857: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2026/02/24(火) 22:47:59.61 ID:MUVBf1Ya0
バーベキューなんだけどそれでもエロいけるかな😒 シア達で勘弁するのだ! >>856え なんか私 認識間違えたか…いや合ってるよな😒
赤黒の炎が床全体を迸る!シア達に直撃するフェニックスインフェルノはその前にリラとトルキンの防御に阻まれた。
ボワァアッ!!
シア「そんな!!」
シアの眼前で2人は火達磨となった。闘気で全身を守ってもそれを貫通する魔の熱!
リラ「ァアアアアァアア゛!」
トルキン「オオっ」
シトリー「なんてこと…ダメだそんな」
かつてデュランの炎に包まれても数分間耐えたリラだが今回は火力が違う。すでに全身は黒く焼灼され、頭髪も燃え尽きている。トルキンも同じ。2人の命は今にも燃え尽きるだろう。
ミーニャは2人の苦悶の絶叫を背後で聴きながら魔法を急いだ。この命が作った数秒は無駄にはできない。
ミーニャ「〜っ」
ルシファー「身を盾にしても無駄だ!背後の4人も纏めて滅びよ」
シアの鼻腔を人が焼かれるおぞましい臭気が擽る。先にトルキンが炎の中で崩れ去った。そしてリラも四肢から崩壊していく。
シア「うううう゛……!」
リラ「シ゛トリ゛ー……」
シトリー「!」
シトリーは崩れ去る寸前のリラから勇者仲間として遺言を聞いた。それはシンプルな激励の言葉。
シトリー「リラ嬢」
ボワァッ
そんなリラの前にルシファーが高速移動する。しぶとい人間にトドメを刺しに来たのだ。
ルシファー「なぜそんなに闘気を纏い苦しむ。とんと理解できぬわ!蛆虫」
リラ「ふはァ」
火達磨の人影となったリラがルシファーへ拳を振り上げるような所作をとる。しかしそれはルシファーにとって何の感慨も危機感もない半死人の悪あがき。
ルシファーが両手をリラの前に掲げて魔法を放てば、リラの包まれた黒炎は四散した。
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