971: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2026/03/10(火) 00:14:06.14 ID:yd9gim8K0
>>970全ては乱数だから大丈夫じゃよ😏
ビュオオ
脇腹のダメージは致命傷。さらに暗雲の嵐に揉まれ、シトリーの意識は肉体から離れようとしていた。
シトリー「…っ」
死ぬことは覚悟の上。リラにあの世で笑われないように命は尽くしたつもりだった。
シトリー(だが…もしかしたらリラ嬢には死んだことを怒られるかもね…)
苦痛すら感じ無くなってきた肉体。そこまでではないが、気になったのはどのように自分は死ぬのかということ。
シトリー「ごほっ…はあ…」
恐らくこのままでは落下して地面に叩きつけられるか、ルシファーの隕石の爆撃に巻き込まれるか。
シトリー「…」
仕方の無いことだが、美しくない四散した肉体を晒すことや、魔王の手で殺されるのはできれば避けたかった。そんな彼女が暗雲を抜けると、巨大な魔鳥が大口を開けている。
「アアアァ゛!」
シトリー「鳥葬か…っかたじけないよ…」
☆☆
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