【R-18・安価】終末のスクールアイドル Part7
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280: ◆HGpjRdjP1Y[saga]
2025/12/19(金) 23:46:38.60 ID:8Rx7L0Wx0
メイ(さすがにヤバい…よな?)

メイ「おい!その牛乳消費期限が切れて――」

少女「知ってます!止めないでください!」

制止を聞かずに少女は牛乳瓶に口をつけ、一気に中身を飲み干してしまう。
飲み終えた空き瓶をテーブルに勢いよく置いた少女の顔色がみるみるうちに青ざめていく

少女「う…うぅ……おなか…いたい………」

メイ「だから言っただろ?」

少女「い、いいんです…これが狙いですから…」

メイ「狙い…?」

少女はお腹を押さえて蹲った。
すると、異変を察知したスタッフがすぐに駆け付ける

スタッフ「どうした!?大丈夫か?」

少女「わ、わかりません…急にお腹が……」

スタッフ「顔が真っ青だぞ!今、医務室まで連れて行ってやるからな!」

少女「でも…この後ヴェナティオの試合が……」

スタッフ「急病なら仕方ない、医務室で休んでおけ」

少女「…はい!」

笑みがこぼれそうになる少女はスタッフに肩を担がれて食堂から運び出されていった

メイ(急病って、わざとだろ!?)

メイ(あんなので試合を休めるのか…?)

アナウンス『ただいまよりトーナメント1回戦の準備を行います。出場選手は特設リング前の控室まで集合してください』

メイ「やば…!急がねーと!」

テーブルの上に残された牛乳瓶を呆然と眺めていたメイは、アナウンスの声で我に返り集合場所まで急ぐ


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