【安価コンマ】帝国に追い狩られる姫と騎士・幾度繰り返してもお守りします
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131: ◆ra.jqt4ROA[saga]
2026/01/12(月) 15:14:52.58 ID:2syaWY9d0
猿の合成魔獣を倒してから貴女は姫を背負い休ます走り続けた。その甲斐あってようやく国境沿いの切れ目に辿り着く。

既に日が昇りかけている。急ぎ遠く…どこかに身を隠さなければ。

「はぁはぁ…!」

「少し休みましょう。貴女の体が持ちません」

「心配は無用です…この程度……」

媚薬のせいで必要以上の体力を消耗してしまい、思う様に走れない。

このままでは…

「時間がありません。急いで───」

「その先に行くことはオススメしないわ」

「!」

貴女は声のする方向へ急ぎ向き直りレイピアを構える。

立っていたのは緑髪のサイドテールをした美しい耳長の女性……エルフだった。

「驚かせてごめんなさい。私は冒険者をやってるアミィ」

(出来る…)

声をかけるまで貴女に気配を悟られず、こうして対面してもまったく隙が無い。

それに向こうの獲物は弓矢。遮蔽物も多いがエルフに森で戦いを挑むなど自殺行為だ。

「この先の国境沿いは帝国が検問をしてるの。貴女かなり強そうだけど、強行突破は止めた方が身の為ね」

「…」

(嘘を言っている気配はないが、冒険者がわざわざわたしたちに与する理由もない。

帝国に雇われて誘導を…?それにしては迅速すぎるか…くそ、頭が回らない…)

「ここでなにを」

「薬草を採りに遠出をね。けど検問を始めちゃうから帰れなくて困ってた所なの」

(どうする?信用すべきか…?しかし見ず知らずの相手に姫を近づける訳には…)

貴女は…


安価下1〜3 先に2票集まったモノ

1、アミィを信用する
2、信用せず国境を超える





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