【安価コンマ】帝国に追い狩られる姫と騎士・幾度繰り返してもお守りします
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142: ◆ra.jqt4ROA[saga]
2026/01/12(月) 17:30:03.23 ID:2syaWY9d0
「で、ではその……よろしく頼む、アミィ」

「はーいこれからよろしくねシャルちゃん」

「しゃ、シャルちゃん…!?」

「これからは私のこと『お姉ちゃん』って呼んで頼りにしてくれていいからね?」

「ちょ、ちょっと…!距離の詰め方が早すぎるのでは!?」

「心配しなくてもミルクちゃんも私の妹に加えるから安心してね♪」

「何の話!!?」





目が覚めて寝ていたことに赤面するミルクに、貴女は先ほどアミィとのやり取りを掻い摘んで話した。

「姫のご了承抜きに勝手な事を決めたこと、お許しください」

「構いませんシャルフィリア。わたくしは冒険者としての知識も戦士としての知識も持ち合わせておりません。

貴女方の立てた策や方針であればそれが最良と信じ迷いなく従いましょう。それと、アミィさん。

わたくしたちとご同行いただけることに感謝致します。このご恩はアドラステア聖王国の名に誓って忘れません」

「ありがたいけど、そんなに畏まらなくていいのよ?シャルちゃんにも言ったけど好きでやってるただのお節介だから」

「シャルちゃん………?」

「姫、お気になさらず」

ムっとして話を広がらないようにすると貴女を見て、ミルクとアミィが笑い合った。

…貴女を看病している間に、既に打ち解けていたらしい。

「とりあえずご飯食べたら出発しましょう。簡単なモノで、お口に合うか分からないけれど」

「ありがとうアミィ。何から何まで」

「あちがとうございます。ぁむ……。…!!」


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