【安価コンマ】帝国に追い狩られる姫と騎士・幾度繰り返してもお守りします
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64: ◆ra.jqt4ROA[saga]
2026/01/10(土) 17:06:40.67 ID:h014GqGn0












「はっ…!!!」

「…はぁ……はぁ……!…シャルフィリア?どうかしましたか?」

「ひ、姫様…!?」

貴女は右手にレイピアを、左手の松明を持ち姫様を先導していた。

そして突然立ち止まり呆然としていた貴女に、ミルクが訝しみ声をかけた。

「い、いえ。なんでもありません」

(どういうことだ……?さっきのアレは…白昼夢だとでも…!?)

視界を降ろすと、剥ぎ取られた鎧も下着も全て無事だ。何より体に力が漲り全力で動ける。

チラリと姫を窺うが、抜け道を通っている時以上の汚れはない。

それどころか襲われる前と寸分狂わぬほど同じ様子に見える。

「……申し訳ありません姫様。もうしばらくの辛抱です」

「か、構いません…わたくしの事なら、心配無用です……」

やはり同じだった。姫の疲労度もそうだが、現在地も休憩前に通った部分に間違いない。

(まさか時間が戻った……!?先ほど体験が幻術という可能性も……いや、あり得ない)

貴女は苦虫を噛み潰すような気持ちで思い出す。先ほど味わった屈辱と快楽、絶望と破滅の…すべての生々しさを。

アレは紛れもなく実際に起きていた事態。そしてこの先を進めば恐らくは…

「…」

貴女は…


安価下1〜3 先に2票集まったモノ

1、大きく迂回したルートを取る

2、待ち伏せしているドルマに先制攻撃


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