【安価】貴方は勇者?として甘やかされたり 2
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7: ◆KuaBt5lP/7o6[saga]
2026/02/12(木) 21:12:53.29 ID:3GkzVWfj0

――――いったん情報を整理しよう。と、貴方はくたびれながらベッドに倒れる。

ここは貴方がいた国からとても遠い場所にある国、その女子高だった。召喚魔法の授業中に何らかの間違いによって貴方は召喚され……そして、あれよあれよと先生たちに確保され今に至る。

「これは中々興味深い……この子は男だというのに魔力があるようだ。この国の男は魔物だろうと魔力が消えるのが当然だというのに……ほぉ、へぇ」

「本当に人間、何でしょうか?魔物を召喚する魔方陣なんですよね?でしたらこの男の子も危険な魔物なんじゃ……」

「いやいやそんな風に見えますか?もしこの魔物が危険な魔物だとしたら、こんな風に確保される前にどうにでも出来ると思いますし。そうですよね?」

――色んな先生たちがあれやこれやと貴方の身体を魔法で調べ始め、色んな質問をされ…………。

「――どうでしょうか?せっかくの貴重な魔力を持った男の子、どうやら身寄りもないようなので一旦うちの学校の転入生として保護するのは?」

え。

――という鶴の一声でなんと貴方は女子高に転入してしまった。女子高なのに男である貴方が転入できるわけないのに……と、突っ込みたくなったがどうやらその提案をしたのは校長先生だったそうで。

女子だけが魔力を持った国で貴方はどうなってしまうのか……すぐにでも元の国に戻るためにも、色々頑張らなければ……と、そこまで考えて貴方はぐっすり眠りについた。




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