ゲス勇者「ほぅほぅ」聖女「よろしくお願いします」
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21:名無しNIPPER[saga]
2026/03/11(水) 17:10:38.74 ID:kmlDnR8gO

勇者「ふーん、本当に何もないね、聖水の井戸があるだけで」

聖女「この聖水で赤ちゃんを清めて、祝福を授けるんです。親しい者と神官だけで行いますから、ちょっと部屋は寂しいですね」

勇者「ちなみに、赤ちゃんに祝福を授けるにはどうするの?」

聖女「えっと、この桶で聖水を掬って、赤ちゃんにーー」

勇者「なら、聖女ちゃんが実践してくれないかな?祝福は何度受けてもいいんでしょ?」

聖女「え?」

勇者「いや、学がなくてさ、本物の儀式を見たことがないんだよ。せっかくなら本職に見せて欲しいんだけど、ダメ?」

聖女(うぅ、神官は何度祝福を受けてもいいですが、それは勇者様に裸を見られてしまいますーー)チラッ

勇者「 」ジッー

聖女(真剣な目をしてますね、そうです、昨晩、勇者様にお見せしました。ならーー)ゴクリ

聖女「わ、わかりました。祝福の儀を行いましょう」シュルリ

勇者(聖女ちゃんは部屋に鍵をかけて服を脱ぐ。昨日みたいに馬鹿みたいにデカい胸、安産型の尻、毛深い陰毛が丸見えだ
羞恥心で赤くなっている。でもーー)

勇者(聖水の入った桶を手に取り、聖水を一掬いして、自分の額に紋様を描く。

複雑な紋様なのに、手に澱みはない。そして、羞恥心に赤くなっていた顔から赤みが取れて、落ち着き、ゆっくりとーー)

聖女「天に座す主よーー我に加護を授けたまえ」キィィン

勇者(紋様と聖水が光って、聖女ちゃんの気が大きくなっているのを感じる。ほんの僅かだったけど、なるほど、聖女ちゃんにより多くの祝福が授かったんだろう)ケッ


聖女「こ、これで、終わり、です…」オズオズ

勇者「聖女ちゃん、ありがとね、良いもん見れたよ!」ニコニコ

聖女(……)ジーッ

聖女「…勇者様、どこかお辛いのですか?顔色が優れませんが?」

勇者「! な、なんでもないよ! それより、聖女ちゃん、実は裸を見られるの癖になってきたんじゃないの?」アハハ

聖女「もう、勇者様ったら!神聖な儀式なんですよ! 茶化さないでください!」ポカポカ

勇者(あっぶねぇ…意外と油断はできねぇな、この女)

下1 勇者のすること 起こったこと



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