227: ◆DmmDEGkMa3fh[saga]
2026/04/05(日) 22:49:29.32 ID:yhFi8vdQ0
龍人族スタイルとはなんというアンドロス殺し😏
人間態のアンドロスは200cmの大柄な身長に緑髪をオールバックにした男前な偉丈夫。リザードマンだけあって肉を好み、目の前の骨付きの肉にかじりついた。
アンドロス「海の向こうの大国で貴族の護衛として潜入していたときは妙に小洒落た食事ばかりで辟易したものだ。俺にはこういう場所があう」
ミルカ「私らのファーストコンタクトね。あの時…ミーニャの親父の前でヤったのよね。あははは」
アンドロス「ふ」
ミルカ「魔王の攻撃で、あのおっさん大丈夫かしら」
アンドロス「部下どもは分からぬが、ディオスは誇り高き強者。ルシファーの攻撃といえどあんな広範囲技に殺されはしまい」
ミルカが新たに注がれたエールを飲みながらアンドロスを見る。思えば妙な縁でコイツとは親交を深めたものだ。二度殺し合い、友情と共に愛が生まれた。
ミルカ「爬虫類魔物のメッカはどうだった?」
アンドロス「無事だ。ゼノン様の遺志の通り、俺はまだ死ねぬ。お嬢様達の繁栄を見届けるまではな」
アンドロス「だが…数日前の闘いで七つの大罪の悪魔サタンの怒りを買ったらしい。サニの片翼を奪ったのも奴だ」
ミルカ「七つの大罪ってルシファーとかベルゼブブと同格?うわ」
アンドロス「お嬢様様が言うには敵にも大怪我を与えたので数百年は大丈夫らしいが、我々は力を蓄えなければならぬ」
☆☆
外はもう暗く夜も更けていた。街灯に照らされたミルカがアンドロスの片腕に抱きついた。
ミルカ「〜♪」
アンドロス「俺に異論はない」
ミルカ「なにちょっと。期待してた?あはは。私の屋敷行きましょ、リラも居なくなって広くなっちゃったわ」
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