277: ◆DmmDEGkMa3fh[saga]
2026/04/09(木) 22:38:37.37 ID:Ifv20BAz0
リラ「私は全然いいぜ。自分が自分でなくなっちまうと死ぬ時に覚悟した身だしな。とーちゃんにも逢えたしよ」
シトリー「僕もさ。転生はいつでもできる、しかしミカエル様。人間達を殺したりは出来ませんよ」
ミカエル「私達にとって人間たちは信仰と引き換えに守るべき存在。大それたことを人間が考えなければ手は出しませんよ。魔王を倒したことでその力が少し問題になりましたが、勇者レンに妙な動きはありませんし、神属性は失われましたからね」
その回答でシトリーはとりあえず納得した。
リラ「私らが死んじまって、レンも大変だろうな」
シトリー「彼女には苦労させてしまうね」
ミカエル「パーティメンバーと結婚して毎日楽しそうにしているよ」
リラ「らしいっちゃらしいわな!私達の戦死悲しんでくれてんだろうなおい!」
ミカエル「それはもう。盛大に皆が涙していたよ」
トルキン「正直嬉しいな」
シトリー「ふふふ。そうだね」
ミカエル「うふふ。勇者レンのパーティメンバーであるシアには、私も実は子供を仕込んでるのよね、幸せになってほしいわ」
「「「うえ」」」
ミカエル「大天使の子供を育てられるなんて光栄なことでしょう。ふふふ。幸あれ」
天使として自分を高める決意を固めながらも勇者達は大天使の倫理観にドン引きしていた。
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