281: ◆DmmDEGkMa3fh[saga]
2026/04/09(木) 23:22:24.72 ID:Ifv20BAz0
ミカエル「ではまた。ここは闘おうと思えば様々な聖獣と闘えます。天使となった過去の強者。いわばあなたたちの先輩も多く存在します。闘う相手には困りません、楽しんでください」
金髪ロングを靡かせ、ミカエルがその場から消えようとする。棍棒を握ったのはトルキン。
リキル「ドワーフ殿。どうするつもりか?」
トルキン「ミカエル殿からは確かに強大な力を感じる…だが、我々の上に立つ存在としてその実力を計っておきたい」
リラ「ほー。確かにいいかもな」
シトリー「背後からの奇襲にどんな対応するのか、興味はあるね」
トルキンが後ろを向いているミカエルに向けて爆発的なダッシュを決める!
ザザザザ
トルキン「むんっ」
脳天に棍棒を振り下ろす。しかしその一撃は地面を砕くに留まった。
ズガガンッ!
トルキン「消えた……っ」
トルキンはミカエルを見失ったが、リラ達は第三者視点で見ていた為理解した。ミカエルは天使の翼を使いスライドするように背後へ移動している。
ミカエル「活きが良いのは認めますが、おいたが過ぎますよ。ふふふ」
どっ!と音を立て、ミカエルの拳がトルキンを吹き飛ばす。女性形態でも凄まじい腕力!
木を3本ほどなぎ倒しトルキンは止まった。実力差を思い知る。
トルキン「ぐ……確かに魔王並み………」
歩いて近付いたミカエルが手をさしのべる。それを受けたトルキンだが、ミカエルは手を握ったまま地面に投げ飛ばした。
どこっ!
トルキン「くはっ」
リラ「おいおいおい。不意打ちでぶちギレかよ!」
ミカエル「そんなことはありませんよ、しかし、敗者は勝者に蹂躙される構図は天界でも変わらないことを教えてあげただけです。手加減してますしね」
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