431: ◆DmmDEGkMa3fh[saga]
2026/04/26(日) 02:24:19.58 ID:vqn5uGzx0
そうかな…そうかも…😏
ここは人間領地ではあるが、魔物領地とも近い無法の森林地帯。赤髪ポニーテールのグラマー形態のフィズが落ち着かない様子で煙草を吹かし、地面に吸殻の山を作っていた。
フィズ「アレク様…私本当にあのバケモンと会わないとダメですか」
アレク「我々に手は出せないから安心しなさい」
そうは言われても、首輪が繋がっていても猛獣は恐ろしいように魔物にとってレンは恐怖の対象でもある。しかし、撮影のために呼ばれた大勢の魔物たちは能天気にレンを犯せると盛り上がっていた。
「うお〜っ!あの勇者レンをぶち犯せるなんて最高だぜ!」
「おいおいそっくりさんだろ?」
「ザーメン貯めてきたぜー!」
「オデ、ロア、孕マス」
ブル「うるせーぞてめーら!多すぎるんだから少し静かにしろや!国の軍隊に見つかったらどうすんだ」
この場にいる魔物たちは200を超える。アレクの部下であるミノタウロスのブルが騒がしい者達を静めさせた。
層が薄いマモン軍に本来これだけ多種多様な魔物は在籍していない。殆どが一時的にマモン配下となりレンの契約魔法の内側に入り込んだ臨時の男優達。レンが本物であるという情報は極力隠さなければならない。彼らはレンがそっくりさんだと伝えられていた。
アレク(認識阻害魔法もあって、レンが偽物であるという嘘を疑う者はいないようですね)
ブル(低級な魔物どもですからね。ブルル。それに配信でレン自身がそっくりさんのロアだと嘘ついてますし)
フィズ(なんか勇者レンと私の魔物100人切り企画とか聞いてましたけど私はやりませんからね!?私も数字に別に困ってねーし!)
アレク(仕方ないですね。フィズはレンと会って彼女を納得させてくれればOKです)
3人が話していると、獣道から足音が聞こえてくる。かなりのダッシュ力でこちらへ向かってくるものがいる。
だだだだだ
アレク「この見事な脚力を感じさせる音。来ましたね」
フィズ「え、なんで走ってんすか?」
レン「うおおおおお!!フィフィたんーーーーーーっ!!おまたせーーーー!!!」
フィズ「うおおおお!!?」
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