574: ◆DmmDEGkMa3fh[saga]
2026/05/12(火) 14:45:12.52 ID:0PXQUrahO
(ハケ水車をググる>>1)理解〜😏 安価ありがとうございます
カエデはエド城から移動し、からくり大名が作ったからくり屋敷へと転移させられてしまった。
カエデ「うっ!?マジ?あのゲロブタにこんな妖術が?」
ゲロブタことからくり大名は戦闘力は殆ど無いが、からくり技術と妖術の才能に長けていた。それだけで魔王軍幹部に一杯食わすことは難しいが、エド城というホームグラウンドで用意周到に術式を準備し、運も味方した勝利だった。
カエデ「うわ。両手足が」
カエデは立った状態、両手は上に伸ばされ固定され、両足は肩幅に広げられた状態で同じく固定されていた。そして股の間に謎の水車が設置されている。
カエデ「こんなもんラクショーで…あれ?ツバキチャン!タマチャン!エメラっちとウルシっちもいるじゃん」
狭い木造の部屋に、実力者5人円の形で向かい合ってカエデと同じように拘束されていた。エメラとウルシは全身が濡れている裸だ。
ツバキ「くそ!転移魔法にかかった〜!」
タマモ「まさか無能大名にこんな妖術が使えるとは」
エメラ「なんですかこれは!私達はお風呂に入っていたはず」
ウルシ「転移魔法に我々も巻き込まれちまったようです…」
ツバキ「きゃははは☆お前ら何で裸なん、ウケる」
からくり大名の転移魔法(妖術)は、城の中にいる強大な力を持つ魔族を転移させる効力だった。魔族であるウルシ、タマモ、ツバキカエデはこれにより捕らわれ、エメラは強大な力という部分のみで手違いが起こり巻き添えにあっていた。所詮は付け焼き刃の妖術なのだ。
エメラ「おそらく我々は手違いで巻き込まれたんでしょう。しかし、この程度の拘束では彼女たちを捕らえられるとは思えません」
ツバキ「ええ。なんのつもりでしょうね」
向かい合う5人の中央の床の液晶が映り、からくり大名が下品な笑みを響かせた。
「ぶひひひひ!ワシのからくり屋敷によくぞ来たなカエデ!そしてツバキとタマモ。貴様ら生意気な雌どももまとめて仕置きしてくれるわ」
ツバキ「笑わせんじゃねーゲロブタ!」
カエデ「アタシ達舐めすぎ!親父と同じようにぶっ殺してやるかんな!」
タマモ「このウチをついでのように扱うとは。死にたいようですねぇ」
ウルシ「大名様よ。あっしらを解放してくだせえ!」
エメラ「手違いでしょう!」
574Res/576.80 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20