587: ◆DmmDEGkMa3fh[saga]
2026/05/14(木) 18:11:30.18 ID:IANhk/jCO
同時刻、ツバキとカエデはエドの町を一望できる崖の上に立っていた。傍らには両目に手裏剣の突き刺さったからくり大名の首が置いてある。
ツバキ「しまったよな〜。ゲロブタ殺すの優先したからもう忍び込めねーじゃん☆」
カエデ「エド城の警備は暫くレベルMAXぽよ☆」
ツバキ「まあ宝はエド城にだけある訳じゃないし、拙者の次の狙いは決まってる!」
カエデ「んん〜♪なになに?」
ツバキ「童子切安綱とかいう妖刀が神社の祠に祀られてるらしいからそれをいただく!オニマルクニツナの代わりにね、きゃは☆」
カエデ「聞いたことある!かつて伝説の鬼を斬ったとかいう。それ賛成〜バイブスアガッてきた」
するとそこに空飛ぶ目玉魔物が近付いてきた。魔王軍には馴染み深い偵察用の小型魔物だ。ベルゼブブからの使者だと考えた2人は急いでコンパクトを取り出し前髪を整えた。
ツバキ「ベルゼブブ様だこれ!新入り!その汚い生首どっかやって」
カエデ「りょ!」
カエデがからくり大名の生首を蹴り飛ばし、崖から落とす。それと同時に目玉魔物の瞳から光が放射されウィンドウが空中に映された。
ブーーーン
ベルゼブブ『ツバキ、カエデ。余だ』
ツバキ「きゃっほー!ベルゼブブ様だー!」
カエデ「マジ尊い…」
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