746: ◆DmmDEGkMa3fh[saga]
2026/05/30(土) 23:29:53.05 ID:xC1pXtkm0
ミーニャ「おとーさん。お待たせ」
ディオス「おうミーニャ。良く来てくれたな」
無法の森林地帯でかつて大陸で武帝と呼ばれた山賊の大男、ディオスと血の繋がらない娘であるミーニャが挨拶を交わした。
ディオス「勇者レンたちは来ないのか?」
数週間前ディオスがペットの魔鳥を使い、レンの屋敷に手紙を送った。内容は古の遺跡に眠る太古のお宝を合同でトレジャーハントしようという提案。復讐を妙な流れで終えたディオスはトレジャーハンターへと転身しており、魔王の攻撃を生き残った部下たちと活動していたが今回の遺跡はレベルが高い。そのため勇者パーティに応援を要請したのだ。
ミーニャ「皆各々忙しくて。勇者パーティだからね。でも大丈夫、助っ人を呼んできたから」
ディオス「助っ人〜?」
ひっつめ髪を揺らしミーニャの背後を見つめるディオス、ミーニャが手を伸ばして紹介する。
ミーニャ「イカれたメンバーを紹介する。まずは僕の肩のマジックスライムアバライス」
アバライス『おっすおっす』
ディオス「ただの喋れるマジックスライムだろ」
アバライス『俺ただの喋れるマジックスライムです』
ポヨンポヨン
ミーニャ「そして偉大な教祖リービ様!」
緑髪セミロングのサキュバス、リービがふわふわと羽で浮遊しながら現れた。サキュバスとしての真の姿を現している。
リービ「どうも〜」
ディオス「ただのサキュバスだろ」
リービ「私ちょっと妙な力を持ってるだけのサキュバスです」
ディオス「大丈夫かよ…」
ミーニャ「んでバトマス」
ミルカ「ちゃんと紹介しろ!」
最後は勇者パーティのミルカ。ブラウンのミディアムパーマ、爆乳が印象的な身長177cmのバトルマスター。
ディオス「おお。アンドロスや俺の元パーティのクソ野郎と闘った時の」
ミルカ「久しぶりおっさん〜。アンタがミーニャの育ての親だって後から聞いたわ。世間は狭いわね」
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