759: ◆DmmDEGkMa3fh[saga]
2026/06/03(水) 00:14:02.47 ID:GkSsrz4p0
ディオス「エロトラップダンジョンか。基本的に女しか入れないな、俺はここで待ってるぜ」
葉巻を燻らせ始めたディオスの背中をミーニャが押す。
ミーニャ「おとーさんも入れる。行こう」
ディオス「おい勘弁しろよ!俺の取り分は3割でいいからよ」
娘とともにエロトラップダンジョンに入るなどどんな罰ゲームだと顔をしかめる。ミルカとしてもディオスを連れ込もうとするミーニャに信じられない様子だった。
ミルカ「あ、アンタ。父親にエロトラップにかかってるところ見られるかもしれないのよ」
ミーニャ「走破率を高めるため。武帝であるおとーさんが一緒の方が確率は上がるに決まっている」
ミルカ「そりゃそうかもしれないけど」
リービ「全員で行くしかないみたいね。それにしても、エロトラップダンジョンなら一般サキュバスにすぎない私も役に立てそうで嬉しいわ」
アバライス『確かに〜。俺はついていくだけだし気楽だわ』
ミーニャの解析でディオスも入れることは確認済みである。ミーニャに導かれ、結局全員でダンジョンに入る。
ゴゴゴゴ
ミルカ「長い間隠されてきただけあって埃っぽいわ」
ミーニャ「エロトラップダンジョンには案内役がいることが多いけど…」
かつて入ったダンジョンにも空飛ぶ目玉の案内役が居たりした。今回のダンジョンには存在しないのかと見渡すと、空中に円状の石の彫刻が現れる!
ズズズズ
『よくぞ来た…挑戦者たちよ』
円状の石に顔が刻まれたような案内役が威厳のある声を発した。その姿はもう真実の口だし遺跡はポンペイっぽいしこの国の名物料理はピザなのだ!
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