ハーレム勇者のTSもの7【安価コンマ】
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883: ◆DmmDEGkMa3fh[saga]
2026/06/20(土) 10:13:25.04 ID:0lULk0z8O
ここはアースガルドと呼ばれる所謂あの世・天界。緑豊かなこの世界で天使となったリラたちは鍛練を続けていた。
リラ「ぬはぁーっ!」
褐色の筋肉質な身体を緊張させたリラが巨岩を持ち上げ投げ飛ばす。リラの父であるリキルはそれを漆黒の馬体と純白の一角を携えた愛馬シュヴァルツに跨がり空中に舞い上がり回避した。
ズズンッ
「おおう。あれほどの巨岩を軽々と…俺達が現役の頃の勇者よりも育っているとは聞いていたがこれほどとは」
「魔王を倒してしまうほどですものね〜」
親子の鍛練を見ていた他の天使たち。その多くはかつて人間として実力を認められた者で、リラたちと同じような経歴で天使となっている。
リラ「その馬あのデュラハンか。相変わらず飛べるんだな」
リキル「かつてこのシュヴァルツは闇属性魔力で飛んでいたが今は聖なる力が原動力よ」
「バヒヒィ!」
ミカエル「デュランが死んだ際、シュヴァルツも邪念が少なかったから一緒に転生させたのさ」
「ミカエル様だ!」
「大天使様〜」
金髪が輝き、不気味なほどに整い鍛えられた肉体を持つ男形態の大天使ミカエルが現れた。その隣にはトルキン。
リキル「感謝感謝。かかか。人馬一体の俺達は敵無しよなシュヴァルツ」
シュヴァルツを撫で回すリキル。確かに二体は固い絆で結ばれているようだ。
リラ「はーおもしれ〜、で、トルキンはなんでそこにいるんだよ」
トルキン「俺は…ミカエル様の護衛」
ミカエル「私に護衛なんて、グリズリーを子犬が守るようなものだが好きにすればいいさ。ふふふふ初めての体験だよ」
トルキン「できればおなごの身体になっていただきたい」
ミカエル「また今度ね」
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