ハーレム勇者のTSもの7【安価コンマ】
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929: ◆DmmDEGkMa3fh[saga]
2026/06/25(木) 01:04:45.98 ID:KVfWs+Ad0


ミカエル「皆、アルテミス様の神性は肌で感じたと思う」


パァアアアアアアア


アルテミス「ふふん、あなた達も中々やるのは知っていたけど、私には及ばないわね!」


 聖なる輝きが全身から放たれるアルテミスの力は確かにベルゼブブにも匹敵するように思えた。おそらく神の中でも上位の実力者なのだろう。


リラ「…」


 体がむず痒くなるのを感じる。リラとしてその実力を試させてほしいが、自分が勝手に闘いを挑める相手でもないことは察していた。それを敏感に察したアルテミスが笑顔を浮かべた。


アルテミス「私に胸をかしてほしいのね、分かっているわ!」


リラ「おっ」


 手のひらを広げ差し出す。握力比べを仕掛けられ、リラも受けて立った。


ミカエル「女神様の手に触れられるのは幸運なことだよ」


アルテミス「死ぬ気で力を込めてきなさい!」


リラ「骨軋ませたらごめんな女神様!いくぜ!」


一回り大きいリラの手とアルテミスの手が重なり指を絡める。瞬間的に2人は本気で力を込めた。


ギュウウウウウゥウウ


リラ「おおおおおおぉおおお」


アルテミス「あら!あららら!っあら!!」


シトリー「むう。リラ嬢が僅かに圧されている。なんということ」


トルキン「恐るべき…握力」


ビギギギギギィ


リラ(やべぇええ!!なんだこの力!感動するぜ〜!!?)


アルテミス(回復できるだろうし手首もいでやろうと思ったけど中々どうして!でも少しずつ押してきてるわ!)





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