【安価コンマ】帝国に追い狩られる姫と騎士・幾度繰り返してもお守りします
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168: ◆ra.jqt4ROA[saga]
2026/04/29(水) 15:30:31.61 ID:JDt9zHRM0
「わ、分かりました。わたくしも精一杯奉仕させていただきます…!」

貴女は意を決し、一線を踏み越える事を承諾した。






「おっ、久しぶりですねぇ姐さん」

「え、ええ。久しぶりねブラット」

「何年振りっすかねぇ。駆け出しの時には随分世話んなりましたよね〜」

教会で周囲を警戒したいたアミィに声をかけてきたのは見るからに軽薄な男、ブラットだった。

20年ほど前、駆け出しだったブラットに冒険者のいろはを叩き込んだのが他ならぬブラットだった。

「久しぶりなんでどうです飯でも?俺に奢らせてくださいよ〜」

正直言ってアミィはこの男が苦手だった。

駆け出しの頃から女癖がとにかく悪く、指導中にアミィにも幾度となくナンパ行為を行ってきた。

ギルドからの要請で有望な新人を教える立場上無下にもできず、なんとか躱し続ける日々にうんざりしていた。

そのブラットも誰かしらのクランに入り、すっかり顔を合わせる事もなく安心していたのだが…

「まあ、その内ね」

「その内っていつですかぁ?今晩にでも行きましょうよー」

その男にうんざりしている間に、懺悔室に忍び込んだ別の男が貴女と如何わしい行為に及んでいる事をアミィは知らない。


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