【安価コンマ】帝国に追い狩られる姫と騎士・幾度繰り返してもお守りします
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223: ◆ra.jqt4ROA[saga]
2026/05/04(月) 10:37:48.38 ID:n2r6ypvd0
エルサの背後でほんの小さな、ごく僅かな光が輝いた。

それを見逃すエルサではない。

「隠れてないで出てきなよ」

エルサはゆっくりと振り返りながら剣を構える。

「出てきなよ…たぁ随分だなオイ。ここは俺様の家みたいなもんだぜ?

勝手に入って人の部下までぶっ殺しといて礼儀ってもんを知らねぇのかよ」

牢の入り口に姿を見せた盗賊は大きな斧を片手で担いだ男が余裕の笑みを浮かべる。

「その物言い……お前がこの盗賊団のボスだな」

貴女たちに見せる態度とは全く違う…敵意と殺気に満ちた瞳が賊を睨みつける。

「おうよ。何を隠そうボルギス様こそこの盗賊団のリーダーだぜ」

その殺気が分からぬ訳ではないだろうに、ボルギスは汗一滴かいていない。

エルサの剣を握る手に力が籠る。正義感が強く、女性を食い物にする輩を許せないエルサにとって、

悪びれる素振りもないボルギスの開き直り方には我慢ならなかった。

「そうか。いきなり出会えるとは…手間が省けて有難いね」

「オイオイまさか勝てると思ってんのか?女が一人で────」

瞬間、精神を研ぎ澄ませたエルサの魔剣が幾人もの分身と共に一斉に斬りかかり──

「…ッ!!?」

エルサは驚愕した。彼女は確かに今最高速度で踏み込もうとした。したつもりだった。

だが彼女の体が踏み込んだ姿勢すら取れず、剣を構えたままの姿勢で動いていない。

「どうした?何をそんなに驚いてんだよ」

ボルギスはその状況に驚くことなく、担いでいた斧をその辺に落とし、当たり前のようにゆっくりと近づいた。

一歩…二歩…三歩……盗賊団の頭は既に剣の射程内。それでもエルサの体は動かない。

「何をした……!」

「あぁん?てめぇがビビって動けねぇのを人様のせいにすんじゃねぇよ」


エルサに分かるはずもない。ボルギスが使ったのは拘束する魔具の水晶玉。

その水晶の光に照らされ、ボルギス含め盗賊団に対し『一切の反抗が不可能』な精神的枷を付けられた時点で勝負は決していた。

ボルギスは…


安価下

1、勿体付けるように素股で焦らす
2、濡らしもせずにいきなり生挿入


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