【安価】勇者「性職者♀が2人仲間になった!」【ほぼコンマ判定】
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260:FalseManの人 ◆rsgsj81.kk[saga]
2026/09/16(水) 04:11:44.87 ID:HCARViHhO
■モブ吸白鬼達
 吸血鬼と似た生態をした魔物。種族名に『白』と付くように、生命体の白い体液を吸いたい衝動に駆られている。
 白い体液は精液やミルクや糖分(結晶だと尚良)や塩分(結晶だと尚良)など。色は白くなくても白血球も該当するので、吸血鬼の真似事もできる。なお血はあまり美味しくないらしい。
 吸血鬼とサキュバスのハーフみたいな生態をしているが、吸血鬼みたいに弱点だらけではなく、サキュバスみたいに魅了は得意ではない噂。

 人類と敵対していた当初はティアを吸白鬼の姫として覚醒(復活)させ、人類を殲滅するように先導してもらうつもりだった。またティアを監視していた一部の吸白鬼は、姫をドマゾ牝牛奴隷にしようとした鬼畜勇者に殺意を抱いていた。
 またティア姫の完全覚醒と命令を直ぐ受けられるよう、街の人間達に紛れて宿屋周辺に集まっていた。




イサネ「奴らはティア殿を姫として完全覚醒させて、人類を滅ぼそうとしていたのが真相だ。奇襲されても応戦できるよう、我々はあえて気づいていないフリをする必要があった。
つい先程までな…」

勇者「……先程まで? 今は?」

イサネ「姫君が言ってたであろう。勇者殿と結婚する、と。であれば奇襲ではなく歓迎となる。
お姫様が結婚するのであれば、相手が御殿様であるのは民謡で唄われる程の常識であろう?」

勇者「はぁー。俺が御殿様…。
つまり俺が吸白鬼達の王様、と…………。はぁぁぁ!??」


▼勇者は吸白鬼達の王様に選ばれた!





モブ吸白鬼b「勇者様! いえ、我が新たなる王よ! 姫様は準備に時間を要しますので、控え室へ御案内致します! どうぞこちらへ!」

勇者「お、王? 俺が…。
あの。ティアちゃんは今どこへ?」

モブ吸白鬼b「更衣室でございます! 姫様のウェディングドレス姿に、どうぞ御期待ください!」

勇者「お、おぉ…。そ、それは楽シミダナー……」滝汗ダラダラ...


▼勇者はモブ吸白鬼bに言われるがまま、 式場へと向かった。
▼クレアとシズネがずっと黙っていることに 不安を抱えながら……。



勇者「(吸白鬼の団体に囲まれている……。
敵意が無いのなら、戦わずにおとなしく案内に従うか。お姫様とはいえ、ティアちゃんと結婚はまだ早いと思うけどなぁ…)」


 シズネ「………。」両手拳ギュッ
 クレア「………。」下腹部サスサス...



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