【安価】情報屋さんに頼る、色んな女の子で遊ぼう【コンマ】
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10: ◆YXKon0DK7miT[saga]
2026/07/15(水) 20:13:39.49 ID:kpUBN0u20
奈津美「……黒鉄、悪次か。」

SDカードを指先で摘まみ、あたしはしばらく黙って眺める。

奈津美「芸能プロの社長ね。表じゃ夢を売って、裏じゃ人間を商品にする……反吐が出る。」

鼻で小さく笑うと、カードを胸ポケットへしまった。

奈津美「でも、正面から殴り込むのは悪手ってのは同感だ。父さんにもよく言われたよ。『喧嘩は始める前に勝て』ってね。」

情報屋へ視線を向ける。

奈津美「女子大生の高坂奈津美として潜り込む。信用を得て、証拠を押さえる。黒鉄本人とデータをまとめて確保してから、一気に畳む。」

口元だけが少し吊り上がる。

奈津美「安心しな。あたしは餌にはなっても、食われる趣味はない。」
デスクを軽く指で叩きながら続ける。

奈津美「ただ、一つ聞かせて。」

奈津美「黒鉄が一番信頼してる右腕は誰だ? 金庫やサーバーへのアクセス権を持ってる人間は? それと、本社ビルの警備システム……監視カメラや入退室管理のクセまで分かるなら教えてほしい。」

「潜入するなら、中途半端は嫌いなんだ。入口から出口まで、全部把握してから乗り込む。」


奈津美「……なるほどね。」

椅子から立ち上がる。

奈津美「商売は成立だ。あとはあたしの仕事。」

奈津美「まずは変身ヒロインじゃなく、高坂奈津美として近付く。」

奈津美「新人募集なりオーディションなり、正面から潜り込める口を使う。向こうに『欲しい人材』と思わせた方が楽だからね。」

奈津美「証拠の場所、黒鉄本人、逃げ道……全部見えてから動く。」

奈津美「変身は最後の切り札だ。」

奈津美「それじゃ、行ってくる。」

そういえば決めていなかったけど変身ヒロインとしての力はどういったものでしょうか
↓1〜3 一番高いので決定


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