【安価】情報屋さんに頼る、色んな女の子で遊ぼう【コンマ】
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163: ◆YXKon0DK7miT[saga]
2026/07/18(土) 21:09:37.17 ID:cGs1/UK60
スタッフ「ダメですってば! 倒れてからじゃ遅いんですから!」

奈津美がボトルから口を離そうとした瞬間、スタッフの脱水への恐怖と使命感が完全に爆発した。ボトルを掴むスタッフの手にぐっと力が入り、奈津美の体を押さえつけるようにして、さらに強くボトルが傾けられる

奈津美(――っ、しまっ……!?)

あまりにも純粋な善意の力。そして連続の筋トレによる本物の脱水手前の肉体は、押し当てられた液体を拒みきれず、ゴク、ゴク、ゴクリと、薬入りの液体をさらにがっつりと喉の奥へ流し込まされてしまった

奈津美が必死に顔を背けて強引にボトルを離した時、透明なペットボトルの中身は、明確に半分くらいがまだ残った状態で激しく揺れていた。全量ではない。だが、一口のレベルを遥かに超える量が、確実に喉を通過してしまった

スタッフ「……よかった、これだけ飲めば安心ですね! 頑張ってください!」

役目を果たしたスタッフは満足そうに一礼し、空のトレイを持って足早に退出していく。扉がカチャンと閉まり、再び静まり返る審査室。
――その刹那、奈津美の肉体の最奥で、すべてを焼き尽くすような『最悪の異変』が爆発した

奈津美(……っ、ハァ……、くっ……あ、熱……い……っ!? なに、これ……体内が、沸騰、するみたいに……っ)

がっつりと体内に入ってしまった悪魔の新型媚薬。その凶悪な即効性は、奈津美の引き締まった肉体の神経へと容赦なく牙を剥く。

見る見るうちに肌に尋常ではない量の汗が噴き出し、ビキニの布地をドロリと濡らしていく。激しい動悸と凄まじい立ち眩みが襲いかかり、立っているのすら困難なほどの脱力感が太ももを直撃した

奈津美(ハァ、ハァ……半分は残した、けど……。理性が、溶け、そう……っ)

鉄の意志でかろうじて膝を折るのを耐える奈津美。しかしその隣では、ビキニの手違いですでに限界を迎えていた相澤華が、同じように激しい呼吸を乱し、完全にフラフラになっていた。二人同時に本命の罠にかかってしまった絶体絶命のスタジオ。それを見つめていたマジックミラーの向こうの右腕が、ニヤリと冷酷な勝利の笑みを浮かべてマイクのスイッチを入れた――

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敵たちの行動


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