【安価】情報屋さんに頼る、色んな女の子で遊ぼう【コンマ】
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674: ◆YXKon0DK7miT[saga]
2026/08/27(木) 00:55:23.22 ID:+HxRqx5P0
綾菜「最近、ちょっとだけ悩んでることがあるんです」

綾菜はスマートフォンの画面を眺めながら、困ったように眉を下げる。そこには昨夜投稿した、手作りの苺タルトの写真が映っていた。

綾菜「趣味で作ったお菓子をSNSに載せていたら、予想以上に好評で……。それ自体は、もちろん嬉しいんですよ? “作ってみたい”とか、“見ているだけで笑顔になった”って言ってもらえるのは、私の夢にも少しつながっている気がしますし」

投稿には、普段の出演告知を大きく上回る反応が寄せられている。

綾菜「でも最近、“女優の早峰綾菜”より、“お菓子を作る綾菜ちゃん”として覚えてくださる人が増えてきたみたいで。街で声をかけていただいたときも、『今度は何を焼くんですか?』って聞かれることが多いんです」

嬉しい。しかし、どこか複雑でもある。

綾菜は小さく息を吐き、スマートフォンを胸元に抱えた。

綾菜「この間なんて、情報番組からいただいた出演依頼も、お芝居や新作の宣伝じゃなくて、“新人タレントの本格手作りスイーツ特集”だったんです。事務所の方は『どんな形でも知ってもらえるのはチャンスだ』って喜んでくれているんですけど……」

少し考えてから、率直な気持ちを口にする。

綾菜「私が目指しているのは、多くの人を笑顔にできる女優です。でも、今いちばん注目されているのは演技じゃなくて、お菓子作り。せっかく好きになってもらえたのに、それを嫌がるのも違いますよね。かといって、このまま“お菓子の子”という印象だけが強くなったら、女優として見てもらえなくなるんじゃないかって……ちょっと不安なんです」

綾菜は照れくさそうに笑った。

綾菜「贅沢な悩みなのは分かっています。まだ新人の私に、こんなに反応してくださるだけでもありがたいですから。だから、お菓子作りをやめたいわけじゃないんです。ただ、この人気をどうやって女優のお仕事につなげればいいのか……それが、最近の悩みです」




マネージャー「綾菜、おはよう。今日の予定なんだけど、午前中はレッスン。そのあと仕事が一本入ってるよ」

綾菜「お仕事ですか?」

マネージャー「うん。先方から依頼が来てる。最近、テレビ出演も増えてきたからね。ありがたいことだよ」

綾菜「ちなみに……どんなお仕事なんですか?」

↓1安価 どんな仕事?
※ちなみに彼女の出番はこの話一回キリのつもりです



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