【安価】情報屋さんに頼る、色んな女の子で遊ぼう【コンマ】
��↓ ��1- ��覧 ��板 ��20
681: ◆YXKon0DK7miT[saga]
2026/08/28(金) 23:15:46.71 ID:O/iHPmq+0
牧野「こちらは今朝搾ったラクダ乳です。焼き菓子には、当ファームの自慢の牛から作ったバターと生クリームをふんだんに使用しています。ヤギ乳のチーズもありますので、ぜひお試しになって」

テーブルには、小さなガラス瓶に入ったラクダ乳と、ファーム特製の乳製品や焼き菓子が美しく並べられた。

綾菜「ありがとうございます。いただきます」

綾菜はまずラクダ乳を一口飲む。その瞬間、目を丸くした。

綾菜「……おいしい。牛乳とは全く違いますね。わずかに塩気を感じるのに、それが驚くほどのコクになっていて、後味はすっきりしています」

続いてバターと生クリームを使った焼き菓子に手を伸ばす。口に含んだ瞬間、綾菜の表情が輝いた。

焼き菓子を口に含んだ瞬間、綾菜の表情が輝いた。

綾菜「サクサクで、ミルクの風風味もすごく豊か……! ラクダ乳のコクやヤギ乳の爽やかな風味と合わせたら、どんなお菓子ができるんだろう……」

お菓子作りのアイデアが頭の中にふつふつと湧き上がってきた、まさにその時だった。

マネージャー「あ、すみません……」

マネージャーのスマートフォンがポケットの中で小さく震え、画面を確認したマネージャーが申し訳なさそうに立ち上がった。

マネージャー「牧野さん、大変申し訳ありません。白金プロダクションの別件で至急対応が必要なトラブルが入ってしまいまして……。大変恐縮なのですが、私は一度事務所へ戻らなければならなくなりました」

牧野「あら、そうなんですか? お仕事でしたらどうぞご遠慮なさらず。この後のご案内や素材の確認は、私が責任を持って綾菜さんにお見せしますのでご安心ください」

マネージャー「助かります。……綾菜、一人で大丈夫か? 終わったら連絡をくれればすぐに迎えに来るからな」

綾菜「はい、分かりました。気をつけて行ってください」

綾菜は心配そうな表情を浮かべつつも、マネージャーの言葉に頷いた。マネージャーは綾菜に礼を言うと、急いで車に乗り込み、牧場を後にした。

マネージャーを見送ったあと、応接室を出た廊下で作業着姿の丑山社長とすれ違う。

牧野「あ、社長。……こちらが当ファームの代表、丑山です」

丑山「社長の丑山だ。テレビで見るよりずっと可愛らしいねえ! うちみたいな牧場にこんな人気の子が来てくれるなんて、大歓迎だよ」

丑山は豪快に笑いながら、親しみやすさをアピールするように綾菜の両手をぎゅっと握った。

気さくな雰囲気ではあるものの、握手をする手が少し長く、値踏みするような視線に綾菜はほんの一瞬だけ違和感を覚える。

綾菜「は、はじめまして! 白金プロダクションの早峰綾菜です。本日はお時間をいただき、ありがとうございます」

牧野「さて、それじゃあ二人で見て回りましょうか。うちでは定番の牛乳だけじゃなくて、色々な乳製品に挑戦しているんですよ……特別なミルクとかもね?」

牧野は意味深な微笑みを浮かべ、じっと綾菜の目を見つめた。


↓1 さあどうする(参考 >>502)


<<前のレス[*]|次のレス[#]>>
882Res/604.61 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice