【安価】情報屋さんに頼る、色んな女の子で遊ぼう【コンマ】
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705: ◆YXKon0DK7miT[saga]
2026/08/31(月) 22:59:09.06 ID:0GUUgkel0
綾菜は必死に踏ん張るが、丑山の腕力が上だ。

体は少しずつ、あの冷たい台へと引きずられていく。絶望が喉まで込み上げる。

綾菜「やめて……! 助けて……!」

その声は、地下の厚い壁に吸い込まれ、届くことはない。

丑山「まだ言うか! 俺の言うことを聞かない牝牛は、体で言うことを覚えさせるまで……!」

彼は綾菜の髪をさらに強く引き、台に叩きつけようとした。

その時、綾菜の目に一筋の光が宿った。

台の上に、彼女が捨てられたはずの『注射器』が転がっていた。

綾菜(……あれ……!)

綾菜は足で地面を蹴り、体全体をよじるようにして丑山の腕から少し身を乗り出す。

その勢いで、自由になった左手を伸ばし、注射器を握りしめた。

丑山「なにをする!?」

綾菜「この……っ!」

彼女は何も考えず、握りしめた注射器を、丑山の掴んでいる自分の腕めがけて、力任たりに突き刺した!

綾菜「わああああっ!」

注射器の針が、彼女の腕の皮膚を貫通する。

しかし同時に、丑山の手の平にも突き刺さった。

丑山「あづっ……!」

醜い叫びを上げ、丑山は思わず手を放した。その隙に、綾菜は全身の力を込めて彼を押しのける!

悲鳴と共に、彼女はよろめきながらも部屋の出口へ向かって走り出した。胸の重さと足のふらつきで、何度も壁にぶつかりそうになるが、それでも足を止めない。

丑山「くそっ! この、あまがぁ……!」

丑山は刺さった手から注射器を抜き、激痛を堪えながら立ち上がる。

丑山「どこへ行くと思う! 仲間を呼んで、今度は骨の髄までしゃぶり尽くしてやる! 逃げられると思うな!」

仲間を呼ばれたら終わりだ。その言葉が、綾菜の背中を押した。

彼女は必死に鉄の扉を開ける

↓1コンマ
開けたら そこは…
一桁4 外
偶数  外ではなかったが月の光が入ってきている
奇数  …地下かなあ?
ゾロ  警備室だった



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