【安価】情報屋さんに頼る、色んな女の子で遊ぼう【コンマ】
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726: ◆YXKon0DK7miT[saga]
2026/09/02(水) 23:09:43.40 ID:KtIf/fWq0
事件から数日後。丑山ファームの経営者逮捕のニュースは大きく報じられたが、警察と事務所の迅速な対応により、綾菜のプライバシーは厳重に守られ、世間には詳細が伏せられていた。

白金プロダクションの応接室。綾菜は、心配そうに見つめる社長とマネージャーの前に座っていた。

社長「綾菜、本当によく無事で戻ってきてくれた……。怖い思いをさせてしまって、事務所としても本当に申し訳なかった」

マネージャー「あの時、現場を離れてしまって……本当にすまなかった。私の責任だ」
二人は深々と頭を下げ、心からの安堵と自責の表情を浮かべていた。

綾菜「社長、マネージャーさん、頭を上げてください……! お二人がすぐに警察や病院を手配してくださったおかげで、私はこうして無事でいられます。本当に……ありがとうございました」

綾菜は努めて明るく微笑み、丁寧に頭を下げた。

社長「無理に仕事を再開する必要はまったくない。心と体が完全に落ち着くまで、いくらでも休んでいいんだからね」

綾菜「お気遣いありがとうございます。でも、お家に一人でいるより、こうして事務所に来てレッスンやお仕事を少しずつ進めるほうが、気持ちも前を向ける気がするんです」

気丈に振る舞う綾菜の姿に、マネージャーは少しだけ眉をひそめ、気遣うように声をかける。

マネージャー「体調は……本当に大丈夫か? 何か少しでも違和感や辛いところがあれば、絶対に隠さず言ってくれよ」

綾菜「はい、大丈夫です! お医者様にも診ていただきましたし、体もちゃんと動きますから」

そう言って立ち上がった綾菜だったが、その足取りはどこかぎこちなく、無意識に胸の前でバッグを抱え込むような姿勢になっていた。

綾菜「それじゃあ、私、次のレッスンの準備をしてきますね」

綾菜は小走りで応接室を後にし、事務所のパウダールームへと駆け込んだ。

カギを閉め、誰もいないことを確認した瞬間――綾菜は「うっ……」と短く息を漏らし、洗面台に手をついた。

綾菜(……っ、くるしい……)

鏡に映る自分の姿を見つめる。

ブラウスの上からは、以前と変わらない華奢な体型に見えている。

しかしそれは、胸を小さく見せるための超強力な補正ブラジャーと胸潰し用のインナーで、限界まで締め上げているからだった。

何重にも圧迫された胸は、息を吸うたびに締め付けられるような鈍い痛みを訴えている。

薬の影響で急激に大きくなってしまった乳房は、無理に押し潰されて熱を帯び、布地越しにも脈打つような重みを感じさせていた。

綾菜(これ……いつまで隠し通せるんだろう……)

以前の衣装やレッスン着を着るためには、こうして無理やり押し込めるしかない。

けれど、少し深く息をするだけで肋骨や肌が悲鳴を上げている。

綾菜「……大丈夫。私は、女優になりたいんだから……こんなことで立ち止まっていられない」

鏡の中の自分に向かって小さく言い聞かせ、綾菜は胸元のブラウスを整えた。

痛みを堪えながら、無理やり作った笑顔を鏡に浮かべて、彼女はレッスンスタジオへと向かっていった。

続く?



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