【安価】情報屋さんに頼る、色んな女の子で遊ぼう【コンマ】
��
↓
��
1-
��
覧
��
板
��
20
913
:
◆YXKon0DK7miT
[saga]
2026/10/04(日) 23:11:57.02 ID:UdT4UB9/0
秋月「はぁ……っ、はぁ……っ……!」
非常階段を転がり落ちるように駆け下り、追っ手の気配がなくなった路地裏の影で、秋月は肩を激しく上下させていた。
手首には手刀を叩き込まれた痛みが強く残り、服は乱れ、先ほどまでの優雅で穏やかなカウンセラーの面影は完全に吹き飛んでいる。
秋月(……クソがッ! 警察に顔が割れた……! もう終わりだ、俺の人生は完全に詰んだ……!!)
逮捕されるのは時間の問題。逃げ場もなく、築き上げてきた立場もすべて失った秋月の胸に消えぬ泥のような怨嗟と、身勝手な自暴自棄の衝動が渦巻く。
どうせ捕まって檻の中に叩き込まれるなら――ただで終わってたまるか。
最後に誰でもいい、俺の作った悪意で他人の人生をグチャグチャに狂わせて、世の中に爪痕を残してやる――!
そんな破滅的な思考に囚われていた秋月の耳に、路地裏の物陰から漏れ聞こえる小さな操作音が届いた。
通りに面した死角で、スマホの画面を食い入るように見つめている一人の少年――翔太の姿。
秋月が通り過ぎざまにその画面をチラリと覗き込むと……そこに映っていたのは、裏ネットの掲示板で絶賛されている『秋月自身が過去に制作・流出した催眠音声の配信ページ』だった。
秋月(……フフ、ハハハッ! なんというタイミングだ……!)
秋月の口元に、狂気に満ちた嘲笑が浮かぶ。 目の前の少年が誰なのか、名前も、どんな背景を持っているのかも秋月にとってはどうでもよかった。
ただ「自分の作品に興味を持ち、怪しい催眠の力に欲望を抱いている格好の駒」が、自分の目の前に転がり込んできた――それだけで十分だった。
秋月は素早く歩み寄ると、少年の肩を掴み、路地裏の死角へと引きずり込んだ。
翔太「ひゃっ!? だ、誰ですか急に……!?」
突然現れたボロボロの男に拘束され、怯えた声を上げる翔太。
秋月は荒い息を整えながら、少年のスマホ画面を指差し、不敵に囁きかけた。
秋月「……静かにしなさい。君が今見ているその音声データ……それを作ったのは、他でもない私だ」
翔太「えっ……!? あなたが……!?」
思いがけない『製作者』の登場に、翔太が息をのむ。
秋月はポケットの奥から、警察の押収を免れたデータチップを取り出すと、翔太の手の中へ強引に握らせた。
秋月「熱心な愛好家の君に、最高にヤバい未発表品をプレゼントしてあげよう。……これは、私が新しく開発した『ターゲットの潜在意識を直接書き換える』危険な催眠音声データだ」
翔太「潜在意識を……書き換える……?」
秋月「そうだ。今までのものは催眠のオン・オフで意識を切り替えるタイプだったが……今回の代物は違う。ターゲットに聴かせれば、正気を保ったまま『価値観と欲求』そのものが徐々に変質していくタイプだ」
秋月は声を殺して忍び笑い、悪魔のように耳元で邪悪な唆しを重ねる。
秋月「好きな女でも、身近な人間でも誰でもいい……この音声をうまく聴かせられれば、ターゲットは正気を保ったまま強烈な願望が根深く芽生えていく……」
翔太「っ……!!」
秋月「正気のまま自分の欲望を抑えきれなくなり……いずれ相手の方から君を求めて手を出し、抱かれようとしてくるはずだ。……ククッ、どうだ? この力を使って、誰かを君の玩具にしてみたいと思わないか……?」
どうせ捕まる身だからこそ、最後の嫌がらせとして世の中に毒(ツール)を撒き散らす秋月。
少年の目の中に芽生えた昏い欲望を確認すると、自暴自棄な満足感とともに、秋月は警察の手が伸びる前に闇の中へと消え去っていくのだった――。
↓1 逮捕前にどれくらい流布できたか
4 この直後に逮捕+翔太に渡したのも没収
偶 この直後に逮捕
奇 数人くらいには配布できた
揃 一つの社会問題化
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
966Res/668.00 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
書[5]
板[3]
1-[1]
l20
【安価】情報屋さんに頼る、色んな女の子で遊ぼう【コンマ】-SS速報R http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1784042535/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice