安価コンマ】帝国に追い狩られる姫と騎士・幾度繰り返してもお守りします3
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◆ra.jqt4ROA
[saga]
2026/09/13(日) 13:40:01.01 ID:JbB9KK8D0
「ひっ…ぃや…!」
無力なミルクを見下ろし、己のチンポを限界まで奮い立たせこれから訪れる至福の時間にザウロは歓喜した。
その体のあちこちに開けられた風穴の数からして今すぐにでも撤退すべきなのだろうが、
暴将として培われた判断力は極度の怒りと興奮によって完全に麻痺し、機能を喪失している。
そう、隙だらけだった。
「ぷぶばっ!!?」
聖剣の切っ先が、ザウロの喉笛から血飛沫と共に突き出した。
「ぎ、が、ばぁ!」
両腕が潰れ、内臓に致命的な損傷を受けながら、貴女の体はほとんど無意識に、弾かれるように動いていた。
聖剣の柄を歯で咥えて食い縛り、奇しくもザウロの弱点である首の後ろを貫いていた。
ザウロの瞳が驚愕と怒りと、隠しきれない恐怖でごちゃまぜになって貴女を睨みつける。
(死ね…!死ね!)
このまま食い千切るような勢いで聖剣を振り抜き、ザウロの首から噴水のようにさらに血飛沫が噴き上がる。
ザウロは酷くよろめき、意味もなく尻尾を振り乱しながら首筋を両手で押さえようとするが、血の勢いはまったく止められない。
「ご、んが、ご、ど、で…お、れ…ば、ヴぁは゛!お゛の゛れ゛ェェッッッ!!!!!」
憎悪の雄叫びを上げながら、仰向けに斃れたザウロの体が…一瞬で塵に還った。
帝国の誇る残虐にして勇猛なる暴将の最期は、どの合成魔獣よりもあっけないものだった。
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