安価コンマ】帝国に追い狩られる姫と騎士・幾度繰り返してもお守りします3
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613: ◆ra.jqt4ROA[saga]
2026/10/17(土) 12:23:50.09 ID:jZHu10QV0

「…散々喋った割にはお前たちに都合の良いことばかりベラベラと。

本意ではない?予言者の入れ知恵?そんな薄っぺらい言葉を信じて祖国を滅ぼした貴様らと手を結べと!?」

冷静に反論するつもりが、思った以上に声を荒げてしまう。

「…勿論同盟を強制するつもりはございません。受けるか受けないか…貴女方の判断にお任せ致します」

(こんな奴の言葉に信じる価値はあるのか……!?だが実際ここでこいつやその配下たちと戦って勝てる未来があるかは分からない。

仮に倒せたとしても、他の四天王や白騎士との戦いとなれば………!)

同盟を組めばミルクの安全は今よりは保障されるだろう。しかしアルラウネは完全に信用できる相手とは到底思えない。

迷った末、貴女は…

「悪い話ではないと思いますよ?よろしければ掃除人を人に戻して差し上げても構いませんが」

「……分かった」

「シャルちゃん!?」「シャルフィリア!マジで言ってんの!?」

「勿論こいつの言う事を全面的に信じた訳じゃない。だが、このままやり合って突破するには敵が多過ぎる」

貴女はいくつもの疑念を抱えたまま帝国四天王、アルラウネの提案した同盟を受け入れる。

「流石は剣聖様。懸命なご判断でございます」

アルラウネが恭しく礼をしてみせる。

アミィたちに言った通り心の底から信頼した訳ではない…が、予言者を憎み皇帝と帝国の未来を語る彼女の瞳に嘘は無いと感じた。

そして何より、こうすることで少なくともアルラウネ一派との戦いを避け、ミルクを逃がす算段もついた。

これでなにも問題ない。この判断は間違っていない。貴女は、そう信じたかった。


シャルフィリアは…


安価下1〜3 先には2票集まったモノ

1、同盟の証に二穴責めされる
2、↑+ソルカも混ざる



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