安価コンマ】帝国に追い狩られる姫と騎士・幾度繰り返してもお守りします3
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617: ◆ra.jqt4ROA[saga]
2026/10/17(土) 13:47:10.54 ID:jZHu10QV0
貴女の決断をミルクを含めた仲間たちは全員受け入れ、アルラウネの案内の元エクスタシアと出てすぐに隣接していた帝国軍のキャンプへと入る。

貴女たちを警戒する者もそれなりにいたが、アルラウネが何も言わず片手で制するだけで兵士たちは異様な程大人しく引き下がった。




貴女は今一人、大きなテントの中で待たされていた。

なんでもアルラウネ曰く「この同盟に欠かせない私の大切な人を連れてくる」のだとか。

ミルクと離れることは心底不本意だったが、やむを得ない。

もしミルクや仲間たちの身に何かあればすぐにでも片っ端から帝国兵を斬り捨てると脅してある。

それに今現在、フウラやエルサ、恐らくフローラも帝国側に捕まっているに違いない。

それらを含めた諸々の問題も片付けねばならない。問題は山積みだ。


「剣聖様、お待たせいたしました」

「どうも〜お初にかかります剣聖様。私は帝国四天王をアルと共同しております〜。ルリシュ・アンヴェータリなのです」

人の姿に戻ったアルラウネに連れ立って現れたのは、桃色の髪をした白ずくめのシスター。

(なるほど、確かに一介の修道女が出せる迫力ではないな…)

散々待たされ漸く話し合いが始まると思われた……のだが。



安価下

1、アルラウネとルリシュが貴女の前後に立つ
2、まずは乾杯をと酒を勧められる


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