23: ◆ib9hhE8.ARVU[saga]
2026/07/28(火) 16:18:33.97 ID:MhZlU1CtO
〜2番目の街、ツギノシティ〜
パートナーのシリルと共に雑木林を抜けた、駆け出しの少年トレーナーユウトは、早くも隣街のツギノシティに到着していた。
ビル群や飲食店、娯楽施設にデパートなどが建ち並び、田舎であるハジマリタウンより発展しているが大都会とは言い難い街。
そこにメスモンジムは無く、主にメスモンとトレーナーたちの交流の場として人気があった。
ユウト「何回か遊びに来てるけど、相変わらず良いところだなぁ。ハジマリタウンより遊ぶところもいっぱいだし」
ユウト「大人になったらここに住んでみたいな」
シリル「……?」
ユウト「ははっ、もちろんその時はシリルも一緒だよ!」
シリル「♪」
にこにこと元気な笑顔を振りまくユウトの気持ちが嬉しくて、シリルは微笑んだ。
ユウト「あ、そうだ! この街に到着したらやりたいことが沢山あるんだった」
ぽんと手を叩いて、パンツのポケットからメスモン図鑑を取り出すと、そこに記録していたメモを確認する。
博士から預かったそれは図鑑機能だけではなく、通話や写真撮影、その他多数の便利な機能が搭載された凄いデジタル機器だった。
ユウト「うーん……まずは何をしようかなぁ。ジムはこの街に無いからなー」
出発前にもらった博士のアドバイスに従い、ユウトはトレーナーとしてやるべきことを選んでいた。
1つ目は『野生メスモンを捕まえに行く』。
新たなメスモンと出会いゲットする。手持ちのメスモンと力を合わせることでなつき度アップへのカウントが1段階進む。
失敗するとトレーナーは搾精された後、野生メスモンは逃げてしまう(その場合ゲットできなくなりますが、他トレーナーの手持ちとして登場します)。
2つ目は『メスモントレーニング施設へ行くこと』。
この施設はメスモンと遊んで仲を深めたり、わざをトレーナー自身が受けることにより、なつき度を確定で1アップさせることができる(カウントは持ち越し)。
アップできるのはゲットしているメスモン全て。そのうちの1匹だけ、ユウトとのトレーニングの様子を覗くことができる。
3つ目は『他トレーナーとのバトル』。
他のトレーナーと戦うことにより、メスモンのなつき度アップへのカウントが1進む。
そしてトレーナーに勝つことにより、ショップでアイテムを購入できるバトルポイントが貰える。
4つ目は『ショップに行く』。
他トレーナーとのバトルで貯めたポイントでアイテムを購入できる。
アイテムにはスタミナ薬とわざマシンがあり、それぞれの品物は『安価』『手頃』『高価』で分けられている。
バトルポイント1Pで『安価』、2Pで『手頃』、3Pで『高価』なアイテムが購入できる。ちなみに今は博士から旅立ち祝いで3P貰っている。
〜何をしよう?〜
(1)野生メスモンを捕まえに行く
(2)メスモントレーニング施設へ行く
(3)他トレーナーとのバトル
(4)ショップに行く
バトルポイント:3
※街に到着するたびに、これら4つの選択肢が出ます。この中から3つ選んで行動を済ませたあと、強制的にジム挑戦になります。
今回はジム挑戦が無く、チュートリアルとして4つとも行動するので安価は出しません。
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