113: ◆GARzbuxPIs[saga]
2026/08/10(月) 09:46:49.13 ID:aZs7wlVtO
話題6、2、9、10
6 ライラとの関係
リア「そういえば⋯⋯」
リアは会話を試みる。説明や自己紹介はしたが、彼女のことはまだよく分からない。同室の、それも体を重ねた仲である。もっと彼女のことを知るべきだろう。
クロエ「⋯⋯はい。なんでしょうか?」
ぱたんと本を閉じ、膝の上に手を置いて姿勢を正す。
大胆な服装の少女メイド。落ち着き払った雰囲気に、礼儀正しさ。同年代の少年よりはるかに大人びた彼女を見ていると、リアの頭に一つの疑問が浮かんだ。
リア「ライラとはどんな関係なんだ?」
決して下心からではない。ライラから聞いた二人の絡み合いが頭に浮かんだりもしていない。多分。
クロエ「シスターですか? ⋯⋯なるほど、話を聞いたのですか」
真顔で小首を傾げていた彼女は、すぐに状況を理解したらしい。
クロエ「シスターには良くしていただいております」
クロエ「貴重な回復魔法の使い手ですから。彼女の腕前なら一生生活に困らないレベルでしょうに、我々のパーティに参加していただけて。頭が上がりません」
リア「そんな高度なのか、ライラの魔法って」
クロエ「ええ。それと彼女の性行為の技術はすさまじいものがありますね」
リア「ぶっ!?」
クロエ「これが聞きたかったのでしょう? ご主人様」
目を細め、加虐性を孕む視線を向けてくるメイド。
↓1 一つ選択
1 正直聞きたい
2 どんなプレイを?
3 いやいや、あくまで健全な関係について聞きたくて
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