3:名無しNIPPER[saga]
2026/09/08(火) 16:27:47.84 ID:wbWGMjEAO
金色の狼であった。
薄暗い森の中でも自身が煌々と輝く獣。
それが男の正体だった。
男は呆然と座り込む。
「……なんだこれ? だって、昨日はあいつらと飲んで……あれ?」
記憶を遡り、気づく。
昨日は友人と街に繰り出したが、友人達の顔が朧げで、名前が思い出せない。
これはどういうことなのか、考えていると再び匂いを掴んだ。
それは感情の匂いだった。
“恐怖”が一体から濃厚に、そして、多数は“加虐”の匂いだ。
男はそちらに向かう。
そこには、
下1
1、花を積んだ女性が小鬼に襲われていた。
2、剣を持った女性が小鬼と戦っていた。
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