【R-18・安価】終末のスクールアイドル Part10
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◆HGpjRdjP1Y
[saga]
2026/10/12(月) 03:14:27.18 ID:T+QzSqWj0
遥(不安な時はお姉ちゃんに甘えてみよう)
震える腕を摩った遥は立ち上がると、自分のスペースで身支度をしている姉の元へと向かった。
遥「お姉ちゃん?今、大丈夫…?」
彼方「遥ちゃん!全然大丈夫だよ〜」
彼方「って言うか遥ちゃんなら、大丈夫じゃなくてもOKだよ〜」
遥「もう…なに言ってるの?」
いつもと変わらない姉の調子に思わず笑ってしまった遥は立ち上がった彼方にそっと抱き着く。
彼方「遥ちゃん!?どうしたの?」
遥「大丈夫…少しだけこのままで……」
彼方(震えてる?もしかして怖がってる…?)
いつもと違う妹の様子に不安がっていることを察すると、肩を抱いて頭を撫でた。
彼方「大丈夫だよ。遥ちゃんの事は彼方ちゃんが死んでも守るから」
遥「死ぬなんて言わないで…」
遥「私…世界も生活もなにもかもあっという間に変わっちゃって…すごく不安で…」
彼方「うんうん、分かるよぉ」
遥「久しぶりに会えたお姉ちゃんは前と変わらなかった」
彼方(身体の一部は変わってしまったけどね)
遥「それだけですっごく安心したの!だから…」
遥「お姉ちゃんだけはずっと変わらないでいてほしい!」
彼方「遥ちゃんが望むならお姉ちゃんはずっとお姉ちゃんのままだよ?」
遥「よかった…」
彼方(ゴメンね…遥ちゃん、もし誰か悪い人が遥ちゃんにひどい事をしたのを見ちゃったりしたら)
彼方(その時は今までのお姉ちゃんではいられなくなっちゃうかも)
鞠莉「ねぇ!そろそろゴハンでも食べて気合を入れない?」
彼方「う、うわ…っ!?鞠莉ちゃん!?」
彼方の腕の中で遥が落ち着きを取り戻した頃、その様子を見守っていた鞠莉が弁当と餅を手に乱入してくる。
遥「そ、そうですね!お腹すいちゃいましたね!」
慌てて遥が離れた事によって、空いてしまった彼方の手に弁当が渡された。
鞠莉「はい、これ。3等分に分けてくれる?」
彼方「え、えぇ…?」
突然配膳を振られて困惑するが、彼方は弁当の蓋を開けると中身を――
選択肢
・きっちり公平に3等分する
・遥の分を少しだけ多くする
・鞠莉の分を少しだけ多くする
・自分の分を少しだけ多くする
・自由安価(内容を記入)
安価↓1
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