【R-18・安価】終末のスクールアイドル Part10
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312: ◆HGpjRdjP1Y[saga]
2026/10/12(月) 16:04:43.30 ID:T+QzSqWj0
彼方「仕方ないなぁ〜」

口では不満がりながらも、中身を3つの紙皿に取り分けていく。
主菜、副菜、そしてご飯それぞれの皿に乗せていくが、自分の分は僅かに少なく盛る。

鞠莉「そしてこのお餅は遥にプレゼント!」

遥「え…?マリーさんとお姉ちゃんは…?」

鞠莉「ノンノン!お餅って結構太るじゃない?」

鞠莉「マリーはこのプロポーションを保たなきゃだから、遥にあげる♡」

彼方「も〜、それじゃあ太るから遥ちゃんに押し付けてるみたいだよ〜?」

鞠莉「そんなことないわよ?遥、元気なさそうだったから、食べて元気を出してって気持ちもあるのよ」

遥「マリーさん…!ありがとうございます!」

彼方「でも〜、女の子って痩せる時は胸が一番最初に減りやすいよね?」

鞠莉「やっぱりお餅は3人で食べるわよ!彼方!切り分けて!」

彼方「え…えぇ…」

遥「あはは…お餅はみんなで食べましょう」

心変わりした鞠莉に言われた通りにお餅を箸で3つに切り分ける。
いの一番にお餅を箸で掴んだ鞠莉は一口に放り込んだ。

鞠莉「んぐんぐ……ん…んぐぅっ!!?」

遥「マリーさん!?大丈夫ですか!!?」

案の定喉に餅を喉に詰まらせたのか、苦しみだした鞠莉の顔はどんどん青ざめていく。

遥「マリーさん!落ち着いてください!」

彼方と2人で背中を摩ったり叩いたりして解消を試みるとなんとか最悪の事態は免れたようだった。

鞠莉「ぐ……ぅん……っは!はぁぁぁ……」

鞠莉「2人とも助かったわ…」

遥「もう…お餅にがっついたら危ないですよ?」

鞠莉「そうね…お餅が「サイレント・キラー」って呼ばれてるのを忘れてたわ」

遥「心配させないでください〜!」

思わぬハプニングで冷や汗をかいた遥であったが、いつの間にか不安や緊張は解けていた。

みんなでお弁当とお餅を食べた!
空腹度-11(-3/10)


遥・彼方・鞠莉の絆が上昇した!

鞠莉⇔彼方+2(親交度10)
鞠莉⇔遥+2(親交度2)

遥⇔彼方+2(親愛度4)


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