【安価・コンマ】水出高校おしっこ我慢部
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40: ◆WEXKq961xY[saga]
2026/09/28(月) 23:53:13.02 ID:1OHlXGtOo
〜Chapter 2 部室を整理しよう〜
桃香「…2年の春野 桃香(はるの ももか)、です」ボソッ
気まずそうに自己紹介した不良女A、もとい桃香。女子の中では長身で、気だるげな顔をしていて、長い茶髪は巻いていて制服を着崩している。いかにもギャルといった容姿だ。
雅「これから、よろしくお願いしますね!」ギュッ
桃香「っ/// アタイには、ここしか居場所が無かっただけだし…」
男「クラスには行ってないのか?」
桃香「…」フイ
そっぽを向いてしまった。どうやら、話す気にはなれないようだ。
男「…とにかく、部員が増えたのは喜ばしいことだ。これで、全部で…」
雅「2人になりました!」
男「ああ、高坂と春野で…え? じゃあ、元々は高坂1人だけだったってことか…」
道のりは遠そうだ。
男「とにかく、まずは部室を掃除しよう。長いこと使われてないみたいだし」
…
小さな部室棟だが、中にはトイレにシャワー室まで備え付けられていた。おもらしの処理をする必要があるのだから、これくらいは完備しているということか。中は、桃香たちが占領していた頃の物が多く置かれているが、意外にも清潔に保たれていた。お菓子の袋も、ゴミ袋に纏められている。
部屋を掃除しながら、俺は桃香に尋ねた。
男「そう言えば、一緒にいたあの娘は?」ガサガサ
桃香「アンナには、言ってない…アタイが勝手に来ただけだし」フキフキ
雅「一緒にやりましょうよ!」
桃香「…」フキフキ
男「まあ、無理にとは…おっ」ガラッ
埃被った戸棚を開けると、中には古びたトロフィーや盾が入っていた。
男「第4回おしっこ我慢全国大会 高校女子の部 優勝…」
雅「偉大な先輩方の功績…わたしたちで、また新しい歴史を作りたいです!」
桃香「…もう少し、早く」ボソッ
雅「桃香さん…?」
桃香「っ、何でもない…ってか、馴れ馴れしいし」
雅「もう、一緒におもらしした仲じゃないですか! 余所余所しくする必要なんてありませんよ」
桃香「おもらしって! っ…」
突然、桃香が声を張り上げた。が、すぐに口をつぐんでしまった。
男「…部室はこの辺で、水回りも掃除してしまおうか」
俺は掃除用具入れから、デッキブラシを取り出した。
…
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