化物から逃げる高校生・精子をかけた脱出劇
��
↓ ��
1- ��
覧 ��
板 ��
20
105: ◆ra.jqt4ROA[saga]
2026/10/10(土) 16:57:42.32 ID:Fh0kwhW00
「…!?」
暗闇の中にスマホのライトを向けると…ぬっ、照らし出された不気味な化物の顔が露わになる。
あの紫色の化物がまみを捕まえようと階段を駆け上ってきているのだ。
その事実にまみは心臓が口から突き出そうな程驚いたが、最悪の状況に身構えていた為動くことはできた。
だが元々運動不足気味かつ足場も悪いせいで距離を離すことができない。
階段を登る度に化物の足音が確実に接近してくる恐ろしさに、いっそ捕まって楽になりたいと思うほどだった。
それでも龍子の姿を思い浮かべ歯を食いしばり2階の踊り場へ到達する。3階への階段は封鎖されていて2階へ逃げ込むしかない。
だが……
「ぁ…」
体力の限界か、まみの足がもつれてしまう。
2階のドアは目の前なのに、こんなところで化物にやられてしまう…!
(私って、やっぱり…ごめん龍子……!)
恐怖に目をつぶりかけたまみの手を、誰かが掴んだ。
まみの手を取ったのは…
安価下
1、綾音
2、翔
143Res/76.34 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20