【安価】とある国の仕置き人
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7:名無しNIPPER[saga]
2026/10/02(金) 20:53:57.02 ID:Lf60gbJRO

【対面】

ホリィ・ラインベルン。隣国の侯爵子女である。
若年ながらも才を見出され、王子の知恵袋として目を出し始めている。
そんな彼女が何故このような檻に入らなければならないのか、貴方には知る由もなかった。

「放してください! 私は知らないんです!」

「まったく、うるさい奴だ。おいオーク、しっかり見張っておけよ? 逃げられでもしてみろ、クビじゃ済まんぞ」

手錠をかけられた美少女を兵士から引き渡され、貴方は言われるがまま牢に入れて鍵をかける。

「あ、あの……! お願いします、掛け合ってくれませんか? 私は本当に何も知らなくて! 貴国に対する王子の思惑だなんて、そんなものあるかどうかすら……!」

青髪のポニーテールの少女は檻の中からよく分からないことを訴えかけている。
貴方には何の権限もない。捕まえられてやって来た者を、ただ言われた通りに閉じ込めるだけの門番的存在。

「確かに、私たちは対立し合っています。だけどちゃんと話し合いの場を設ければ分かり合えると思うんです!」

ホリィはスタイルがよく、白と青を基調としたブラウスにスカートがとても似合っていた。
ふと大きめに膨らんだ柔らかそうな胸に視線がいく。女っ気のない仕事、そしてプライベートを過ごしているせいか、釘付けになってしまう。

「……あなた、オークですよね? 私知ってます。見た目から嫌厭されがちだけど、本当は優しい種族だって」

貴方の中の欲求が激しく高ぶる。ここは自分の仕事場。自分だけの世界。
地下深くで誰もいない。何をしても止める者はいない。

「そうだ、お友達になりませんか! 互いを知るって、とても大切なことだと思っていて」

途端に笑顔になった彼女の可愛らしさにより、さらに胸が脈打った。
女、メス、雌。考えるだけで興奮し、鼻息が荒くなる。

股間が熱い。血が滾っていく。

「……え……?」

何かに気づいた彼女から、朗らかな笑みが消え去った。
視線の先には貴方の股間。衣類を突き破らんとするほど逞しく怒張し、ビクンビクンと蠢くそれが意味することは、たった一つしかない。

「なっ……何を考えてるんですか……?」

貴方は沈黙する。

「まさか……嘘、ですよね……」

察して怯えるホリィをよそに、貴方はあることを閃いた。
以前、ある兵士が女への拷問用にと卑猥なアイテムセットを準備したが、使う機会も度胸もなく「馬鹿らしくなっちまった」と貴方にプレゼントしたことがあった。
試しにそれらを使ってみるのはどうだろうか。

「お、落ち着いてください。私はただあなたと仲良く……!」

性に支配された脳は、もはや他の事を考える余地すらなかった。
これから行われることは、この場だけの秘密である。


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