なんちゃってファンタジー世界でエロいことする・される女勇者
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33: ◆DmmDEGkMa3fh[saga]
2026/10/21(水) 00:31:41.40 ID:G+C4hIq60


これまでの活動や出会った人物、敵など、2人は話が弾んだ。自分以外の勇者を見たのはお互いはじめてだった。


マサミ「己も幼少から鍛えまくってると自負してましたが、流石は勇者。ウィンさん強いですね。分かりますよ」


ウィン「マサミさんこそ。あの悪魔、ボクならもって手こずってたと思います。ボクはまだまだだぁ」


実際には勇者もピンキリであり、ウィンやマサミは全うに実力で認可を得た者たち。中には賄賂や忖度で勇者と認められた者も多い。しかしその事を2人は知るはずもなかった。


ウィン「ふふふ」


マサミ「ははは」


30分ほど談笑していると、重なった電子音が響いた。2人の懐のB・LANが同時に鳴っている。


ピロロロンピロロロン♪


ウィン「あれ、なんだろ?」


マサミ「む?」


2人が同時に確認する。勇者たちへの救助要請の可能性もあるからだ。しかし今回は違かった。


ウィンマサミ「ロアちゃんのゲリラ配信!!」


ウィンマサミ「えっ」


ウィン「あ、え、マサミさんも…!?その…っ」


同時に鳴ったのはまさかのMチャンネルの登録チャンネルの配信開始告知アラームだった。ウィンはMチャンネルユーザーであることは誰にも秘密にしていた。恥ずかしいことだと理解しているからだ。しかしこれで今日会ったばかりの勇者にバレてしまった!しかも相手も登録者という運命の悪戯。


ウィン「あうあうあうあう」


白い肌の顔を真っ赤にしてアワアワするウィン。そんな純白の勇者の両手をマサミが握った。


マサミ「まさかウィンさんも種付け隊(ロアのリスナーの名称)だったとは!同志に出会えて光栄です!」


ウィン「あうあうあうあう」




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