なんちゃってファンタジー世界でエロいことする・される女勇者
��↓ ��1- ��覧 ��板 ��20
51: ◆DmmDEGkMa3fh[saga]
2026/10/23(金) 14:40:03.04 ID:SgN21hlv0
>>49みんな背の低い爆乳勇者が好きだな(偏見)
>>50結構みんな前のを見てくれてるしいいかもしれないね😏
そして安価をするまでもないだと😎



ウィンが女体の味を覚えた翌日。騎士団員と入れ違いで2人の勇者は村を発つ。とりあえず隣国の王都まで目的地が同じなので同行することになっていた。


森林地帯を進む2人。自分の少し前を行くマサミの揺れるポニーテールを見ながらウィンが口を開いた。


ウィン「ボクは自国が近いですけど、マサミさんはこんなに遠くに旅に出てジャポ国は大丈夫ですか?」


勇者とは基本魔物、魔族に対する自国の守り神。争いの仲裁や依頼で悪人を討伐はすることもあるが人間同士の戦争には手を貸さないことが条約で決められていた。100年ほど魔物たちによる大きな被害はないとはいえ、勇者が国にいなければ有事に備えられないのではないか。


マサミ「己の国は魔王軍の傘下ですし。魔物の暗躍なんてほとんどありませんよ。魔王軍に歯向かえる魔物なんてそうはいない」


ウィン「魔王軍って…信用できるんですか?勇者の研修で学んだ歴史だとものすごい悪魔たちの集まりだと」


マサミ「でもほら。アップル王国の隣国に保管されている契約魔法書があるでしょ」


魔王軍が1万年間、人間領地を侵さないという契約が結ばれた文書。そこには当時の魔王と勇者の血判が指印されており、人類から攻め込まない限り守られていくこの至宝は平和の礎だった。


ウィン「それなら確かに大丈夫なのかな。ボクも行ってみたいです。ジャポ国にもその国にもアップル王国にも」


マサミ「己の宗教の総本山もアップル王国にあります。いいところでした」


うねうねと動く尻尾を見たウィンはアハハと愛想笑いをした。そのまま2人は気配を消しながら進んでいく。


ーーーー


日が暮れた頃、焚き火を囲む2人。ウィンは基本属性を修めている為火には困らなかった。


ウィン「そういえばマサミさんのポニーテールですけど」


マサミ「可愛いでしょう。ケアにも気を使ってるんですよ」


ウィン「はい。でも、確かジャポ国では不吉とされていると聞いたことがあります」


マサミ「あー」


ウィン「昔、死神と呼ばれる勇者の裏切り者が同じ髪型でそれ以来忌避されているって」


マサミ「確かにそうですが〜。まあまあ。己の美的感覚。ファッションセンスってやつはその程度のことでは曲げられないってことで!」


ウィン「なるほどぉ」


会話を避けている感じなのでウィンも無理には聞かなかった。そしてマサミは山菜や獣肉を獲ってくると残して森林地帯に潜っていった。




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