なんちゃってファンタジー世界でエロいことする・される女勇者
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57: ◆DmmDEGkMa3fh[saga]
2026/10/24(土) 14:28:02.49 ID:AMv2Guug0
>>55 ホーリーナイトメア社もそんなに返されても困るじゃろ😭


パチパチと燃える焚き火を眺めていたウィンだが、不意に夜空を眺めた。


ウィン「何か気配が…」


恐らくドラゴンの気配。ドラゴンは強力な種族として警戒対象とされているため、ウィンは警戒を高めた。頭上を通過するかもしれない。


ウィン「…」


バサッバサッという羽ばたきの音が近づく。そして黒い影が一瞬木々の切れ目を横切った。


ウィン「!」


何かがドラゴンから飛び降り、地上に向けて落下してくる。ウィンは肩の大剣を両手で握った。


ウィン「すぐ近くに落ちてくる」


がさささっ!ザンッ!


焚き火をするウィンの数十メートルの地点に着地した2つの影はこちらに向けて歩いてくる。ウィンの暗視スキルはまだ初級レベルだが、50m以内は見通せる。黒いフードを纏った2体。


ウィン「何者ですか。私に用でも」


「おい、コイツやろあのなんとかって悪魔殺したの。近くにいる一番強い気配がコイツなんやから」


「そうかもしれませんね。見たところ実力で勇者と認められたお方なようだ」


「ホンマや、肩の防具に勇者の勲章がついとるわ。分かりやすくなったもんやでなぁ!」


大きい方の影がフードを捲った。肌は褐色で、頭に小さい角が生えている魔族。


ウルシ「失礼しやした。あっしはウルシと申します。こちらはアルカネットさんです」


アルカネット「おうおうおうちびっ子!アンタも名乗らんかい!」


ウィン「ウルシ!?…ボクは純白の勇者ウィンです。目的を教えてもらいます」


アルカネット「なんや〜刃物向けて偉そうに!ウチを誰だと思っとんねんな!」


ウルシ「雑は止めましょうやアルカネットさん。警戒するのは当然のこと。勇者様なら尚更でさ」




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