過去ログ - 【咲】京太郎「今日から俺が須賀京子ちゃん?」巴「12まで来ちゃったのね【永水】
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39:【初美のなし崩しックス】 ◆R5j2Ndo0Hc[sage saga]
2016/05/14(土) 02:00:25.75 ID:sPh0uhKGo

初美「にゃ、なっれ良いでしゅよぉおっ♪♪」

初美「わ、わらひももうしゃるでしゅううううっ♪♪♪」

初美「チンチンらいしゅきなお猿ぅうう♥♥」

初美「子宮セックスしゅごいいぃいっ♥♥らいしゅきなのぉおおっ♥♥♥」

京太郎「う…っくぅ…」

初美の身体はもうボロボロだった。
子宮まで犯されてしまった彼女は高まり続けるアクメに身体中をビクンビクンと跳ねさせている。
しかし、それでも彼女はもう止まれない。
快楽と共に高ぶる欲望がその小さな腰を動かし、自分から京太郎を迎え入れさせる。

初美「そ、しょれに…逃げ場にゃんてないのですううっ♪♪」

初美「チンチン一杯しゅぎぅううっ♥♥」

初美「ジュッポンジュッポンしゅるの逃げられにゃいいいっ♪♪♪」

初美「どんなジュポジュポでも子宮負けひゃいましゅうぅう♥♥」

初美「わらひの子宮ぅっ♥♥かんじぇんにご主人様に堕としゃれまひたあああっ♥♥♥」ウットリ

京太郎「だからって自分から腰振るかよ…このエロオナホが…!!」

初美「お゛ふぉおぉおおおおおっ♥♥♥」プシャァア

その上、初美の言葉はあまりにも淫らが過ぎる。
男としての支配欲を満たすそれに京太郎の腰使いは激しくなる一方だった。
パンパンと肉がぶつかり合う音も一回毎に強くなる。
その変化を敏感な肉穴で感じ取る初美は、ついに潮を吹き出した。



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