過去ログ - 【咲】京太郎「今日から俺が須賀京子ちゃん?」巴「12まで来ちゃったのね【永水】
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982: ◆R5j2Ndo0Hc[sage saga]
2016/06/19(日) 15:35:29.66 ID:90KwVrhko

霞「(もっと…気持ち良くなりたい…♪)」

霞「(今度こそ完璧な絶頂が欲しい…♥)」

霞「(心も身体も満たしてくれるような…最高の絶頂じゃないと霞はもうダメなの…っ♪♪)」

霞「んっ♪♪ ちゅぅぅうんっ♪♪♪」

だからこそ、彼女は京太郎に自身の舌を差し出した。
絶頂のキッカケとなったキスならば、自分の事を満足させてくれるはず。
そう思って胡乱に舌を伸ばす霞に、キスを続けていた京太郎も応えた。
二人の粘膜はそれが当然であるかのように絡み合い、ヌルリとした心地良さを霞に与える。
心から蕩けさせられるようなその気持ち良さは普段であれば、彼女をあっさりと虜にしてしまうものだっただろう。

霞「(でも、これじゃないの…♪)」

霞「(霞が欲しいの…コレじゃない…っ♪♪)」

霞「(気持ち良いけれど…で、でも、これ全然、足りなくて…♪)」

霞「(こんなんじゃ霞の子宮、到底、満足出来ない…ぃい♥♥)」

しかし、霞は満足する事が出来なかった。
彼女が求めているのはそれよりももっと強く、そして激しいアクメなのだから。
何もかもを押し流して壊すような絶頂には遠く及ばなかった。
しかし、欲求不満に疼く身体は、どうすれば良いのか分からない。
結果、彼女はなんとかして欲しいと縋るように京太郎の身体を抱きしめて。



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