過去ログ - 【咲】京太郎「今日から俺が須賀京子ちゃん?」巴「12まで来ちゃったのね【永水】
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◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]
2016/06/19(日) 15:37:29.23 ID:90KwVrhko
霞「霞はパパのオチンチンさんがここに欲しいの…ぉ♥♥」クパァ
京太郎「か、霞…」
そんな京太郎の前で霞は再び大陰唇を開いてみせた。
余韻に残る身体を後ろへと倒しながらのそれは、京太郎に悶えさせられた粘膜を余すところなく見せつける為のもの。
絶頂を経て、寄り淫らになったその部分から京太郎は目を離す事が出来ない。
未だ喘ぐようにひくつく肉穴に包皮が剥かれてピクピクと揺れる陰核。
そして朱色を増した桃色の粘膜が、京太郎のオスを誘惑している。
霞「さっきね…♪ 霞、すっごく気持ち良かったの…♥」
霞「今までで一番だって断言出来るくらいの絶頂だった…♥」
霞「でもね、でも…♪ 霞、満足出来なかったの…♥♥」
霞「パパと一緒じゃなかったから…♥だから…霞のココ、今もひくひくしてて…♪♪」
霞「パパのオチンチンさんが欲しいってエッチなお汁漏らしてるの…♥」
京太郎「お、お、俺は…」
霞のオネダリに京太郎の頭がクラクラと揺れる。
肉棒の疼きが限界に達しそうになっている彼にとって、それはあまりにも心惹かれるものだった。
その肉穴に挿入したのは指先の第一関節までだが、彼女の肉襞は熱烈に歓迎してくれたのだから。
入り口からジュルジュルとしゃぶるような肉穴は、間違いなく自分の事を気持ち良くしてくれる。
霞の絶頂からずっと彼の中でその言葉が消え去る事はなかった。
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