過去ログ - 【安価コンマ】サキュバスによる魔法少女狩り
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2: ◆DcY2UQdn6g[sage]
2017/05/31(水) 00:56:34.00 ID:wkaPVu6/o
魔法少女「ん・・・あぁ・・・や、やめっ・・・はあぁん

暗闇の中、二つの女体が絡み合い、嬌声を上げた少女を組み伏せる形でもう一つの影が少女の身体を弄る。

少女の所々破れた衣装から先程までの激しい戦闘の様子が伺える。

巷を騒がす淫魔の討伐に向かった魔法少女が返り討ちにあった―それが今の光景の真相だ

少女の形の良い乳房の周りに長い舌を這わせ、もう片方の頂点を指でしごきながら嘲笑うように淫魔が囁く。

サキュバス「あらあら、さっきまでの威勢はどうしたの?こんなに固く尖らせちゃって」

魔法少女「お願い・・・イカせて・・・さっきから胸ばっかりで切ないの・・・下の方も弄って・・」

最初こそこうなる事も覚悟の上と、気丈に振る舞っていた少女だが淫魔の巧みな指先と催淫魔法により最早、すっかり蕩け切っていた。

その反応を満足げに眺めながら淫魔が優しい手つきで、既にぐっしょりと濡れた少女の秘所に手を伸ばす。

サキュバス「やっと素直になってくれた♪大丈夫ちゃんと気持ちよくしてあげるわ。でも・・・その前に一つだけお願い聞いてほしいな」

魔法少女「はひ、何でもしましゅ。だからお願いですから早くイカせてえぇ

呂律が回らぬ口調で少女は哀願する、今の言葉がいかに取り返しのつかない悪魔との契約を意味するかも知らず。

サキュバス「良い子ね。じゃあ貴女の魔翌力を全部頂くわ。これから貴女は魔法が一生使えない唯の女の子になるけど、さっきの言葉はもう取り消せないわ」

言い終わらぬうちに、秘裂に伸ばした指を激しく動かし少女を絶頂に導く。

ビクンビクンと身体を揺らしなが少女は自分の身体から魔翌力が根こそぎ失われていくのを知覚した、しかしそんな後悔はすぐに快楽で上書きされる。

少女「ふぇ?うしょそんな、あっあっあっ、あああああぁぁぁぁぁぁ

少女の歓喜と絶望の入り混じった叫びが闇にこだました。


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