過去ログ - 【安価コンマ】サキュバスによる魔法少女狩り
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[saga]
2017/08/08(火) 01:01:54.82 ID:kRuNLudvo
アクアリーザ「女の子のお漏らしって可愛いから好きなんだけど流石にこのままだとね。まずはお掃除しないと」
盛大に放尿し水たまりの中でへたり込む茱萸を尻目に淫魔は自分の髪の毛を1本抜き取り、こよって口元に近づけるとフッと息を吹きかける。
するとアクアリーザの魔力により髪の毛がごく細い蛇に変化し手元から地面を這って尿の水たまりに近づくではないか。
蛇はその身体に似合わぬ勢いで水たまりを吸い取り、茱萸の濡れた下半身を含めすっかり綺麗にしてしまった。
茱萸「ひゃん。くしゅぐったいよぉ」
アクアリーザ「あは、この子ったら星本さんのおしっこの味を気に入ったみたい♪後でご褒美あげてね」
茱萸はお漏らしパンツを履いたまま、ただただ嗚咽する事しかできなかった。
アクアリーザ「さてと、お掃除も済んだし本題に入らないとね。まずは先生をこんな目に合わせた罰を受けてもらうわ。覚悟してね」
ニヤリと嗜虐的な笑みを浮かべると、茱萸の股間を見つめながら何やら呪文を唱え始める。
茱萸「(何なの?お股が急にムズムズしてくりゅ・・・)」
異変はすぐに訪れた。下腹部、クリトリスの真上に疼きが起こったかと思うと得体の知れない快感と共に小さなピンクの縞パンの下部が急に盛り上がる。
茱萸「いひゃん♥なにこれ!?私のお股に何したの!?」
得意気な顔で淫魔が答える。
アクアリーザ「星本さんにおちんちんをプレゼントしたよ。それもクリトリスを改造したまがい物じゃなくて、陰嚢も尿道も付いてる本物のおちんちんをね♪」
言われて見てみれば確かに股間の膨らみは竿と玉によって三角形に膨らんでいた。
茱萸の幼い身体とバランスを取ってか可愛らしいサイズ感ではあるが確かに雄の生殖器が可憐な少女の股間に鎮座してしまったのだ。
茱萸「いやぁぁぁぁぁぁ!戻して!もでょして!こんにゃのいらない!」
敗残の魔法少女は泣きながら自分の身体の異変を拒絶するが、そんなものはサキュバスを余計興奮させる効果しかない。
アクアリーザ「あらあら、お仕置きはここからが本番なのよ。こんなんで泣いてたら持たないわよ。まあ何が有っても止めてあげないけど」
淫魔の言葉にすっかり青ざめ蛇に睨まれた蛙よろしくすっかり萎縮した茱萸の姿は憐れを通り越して滑稽ですらあった。
そんなガタガタ震える少女の足元までアクアリーザは近づくとおもむろに出来立てのふたなりペニスを下着越しに足で強く踏み始める。
茱萸「きゃん!先生、そんなに乱暴にしないで痛い、痛いよぉ」
不慣れな少女にとって両足で睾丸をコリコリと弄ばれる感覚は快感より痛みの方がずっと強い。
にも拘わらず刺激に反応して少女のおちんちんは徐々に固く勃起してきてしまうのだった。
ローライズの縞パンからちょこんと顔を出した包茎亀頭は少女が雄の快楽を感じ始めた証であった。
アクアリーザ「さあ、星本さんには今から男の子と女の子の気持ち良さを同時に味合わせてあげるわ。た・だ・し。最初にイクまでは足しか使ってあげないわ」
淫魔の足の指が陰茎をきつくつまみ上げ、開会の宣言と共にこれからの責め苦を知らしめたのだった。
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