過去ログ - 【安価コンマ】サキュバスによる魔法少女狩り
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971: ◆o0z8qX9ZrXIS[saga]
2017/08/12(土) 03:25:39.51 ID:XeNyP1bUo
三葉「あの、梓先生・・・そろそろ私たちにも・・・あんなの見せられたから我慢できなく・・・」

不意に、今まで黙った見ているだけだった三葉と瑞希が声を上げる。二人とも茱萸の痴態にすっかり興奮しているようだった。

アクアリーザ「あらごめんなさいね。元々星本さんを私たちの仲間に入れてあげるために呼んだんですものね。二人で存分に可愛がってあげて良いわよ♪」

飼い主からの許可が下りると二人はすぐさま茱萸の身体を貪らんと近づく。

三葉「先生!約束通り先輩の処女は私が貰いますよ。ああ、憧れの魔法少女の初めてになれるなんて夢みたい」

スカートをまくり下着も脱ぎ去ると、そこには茱萸と同じく本来はありえない物が生えていた。

三葉もアクアリーザにより、ふたなりペニスを与えられた少女の一人だ。念願の挿入を前に露出した亀頭には先走り液がにじんでいる。

瑞希「じゃあ、ボクは星本先輩のおちんちんの童貞を奪っちゃいます。ボクの腰使い、凄いって皆の評判なんですよ」

二人の少女が茱萸の雄と雌の性器それぞれをターゲットに指名する。

三葉「うふ、先輩のアソコ、もうすっかり濡れ濡れですね。これなら前戯無しで簡単に入りそうです」

三葉の手により足を広げられ晒された茱萸の女性器はやはりというべきか、毛が全く生えていない幼い女陰であった。

だが、梓との秘め事により感度は十分にであり、今も指摘があった通り愛液によりグショグショに濡れていた。

三葉「じゃあ、挿入れますね♪んん♥凄い締め付けぇ。これじゃあすぐに出ちゃいそうです♥」

三葉のふたなりペニスが茱萸の処女を一気に貫く。二度にわたる雄絶頂で弛緩しきっていた膣は処女にありながらほとんど痛みも無しにペニスを受けいれる。

茱萸「きゃぁん♥やっぱりオマンコも気持ち良いのぉ。突いてぇ、もっと奥まで突いてぇ!」

リクエストに応えるように三葉はピストンの速度を上げる。パンパンと肉がぶつかる音が何とも嫌らしい。

与えられる刺激に二度の射精で萎えてしまっていた茱萸のふたなりペニスも三度勃起する。

瑞希「こっちも準備万端みたいですね。では星本先輩の童貞いただきます」

いつの間にか脱いでいたのか裸の下半身で茱萸に跨り、勃起したふたなりペニスを目掛けて瑞希が腰を下ろす。

瑞希「ああ、熱い。それに凄く固くって僕もとっても気持ちいです」

サイズが小さい事もあり、こちらもすんなり結合が行われる。

茱萸「また、おちんちん!駄目ぇなの、もう出ないのぉ!でも気持ちいいのぉ・・・」

瑞希の狭い膣にペニスを捕らえられ悲鳴を上げるが、最後には快楽が勝ってしまう。

瑞希「大丈夫ですよ。星本先輩、ボクの動きで幾らでも搾り取れます。それに先生のくれるおちんちんは凄いスピードで精子作れるんですよ」

瑞希も文字通り本腰を入れて上下に激しく動き、茱萸の男性器を責めてたる。

茱萸「無理ぃぃぃ、二人とも激しすぎるにょぉぉ!気持ち良すぎて死んじゃうのぉ!」

三葉「ああぁん♥瑞希ちゃんの動きに合わせて先輩のオマンコがギュギュって締まって気持ちいいです。もう出ちゃいます!先輩私の精液受け取ってください!」

三葉がラストスパートとばかりに腰を打ちすえ遂に茱萸の子宮目掛けて白濁液をぶちまける。

ドクンドクンという感覚が茱萸の膣を満たすと、今度は彼女のペニスも限界を迎える、

茱萸「こっちもまた出ちゃうのぉ!このままじゃ射精中毒になっちゃうのぉぉ!」

我慢できるはずもなく本日3度目の射精をしてしまう。瑞樹が言った通りとても3度目とは思えない量の精液が瑞希の膣を満たした。

瑞希「あははは♥星本先輩、たくさん出しましたね。ボクのテクが気にってくれたら何時でも言ってくださいね。また搾り取ってあげます♥」

アクアリーザ「童貞と処女を同時に、しかも女の子同士で奪われるなんて星本さんが初めてじゃないかしら。本当に貴女は淫乱の才能があるわ♪」

快楽に堕ちきった茱萸の耳には既に何も聞こえなかった。


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