過去ログ - 【R-18安価】シャインマジシャンズ Sideブラックジャンボ【ミリマス】
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991: ◆MTdNj//mgY[saga]
2017/07/29(土) 00:23:42.89 ID:Z/Gbo6Z+0
百合子(あ……う、嘘……うそぉ……)

人間に、犯された。
そのショックに口元をぱくぱくとさせながら愕然とする百合子。
しかし、相手はそんな百合子のショックなど関係ないとばかりに行為を続ける。

百合子「あぐっ!? ひあっ、うあっ、やあぁっ!♡」

ゆさゆさと揺らしながら、ピストンを始められる。
その度に喘ぎ声が漏れて、嫌な筈なのに感じてしまう。
触手に蹂躙された身体は、痛みよりも快楽を引き出していた。

百合子「ひぃっ!?」

更に後ろからも、別の男の男根が当てられる。
ずりずりと擦られたそれは、何か別の穴を探っているようでもあった。
そんな、まさか――そう考える余地もなく、男は後ろの穴を探り当て。

百合子「んうぅぅっ!!!♡♡」

前後の穴を、塞がれた。

百合子「ひぃっ♡♡ あっ、やめっ、あぁぁっ!♡♡」

そして揺らされる度に、二本の陰茎が出たり入ったりを繰り返して刺激させ続ける。
未だ狭さを残す膣内と腸壁は、太い棒が出入りを繰り返す度にごりごりと刺激させられる。
それが恐ろしい快楽となって、百合子を感じさせ続けていた。

百合子「いやっ、もうやめ……っ、あうぅっ♡♡」

ずぽずぽとピストンを繰り返される中、待っている男達は遠慮なく手持ち無沙汰な手で身体を弄り、その反応を楽しむ。
彼らの下半身もまた、我慢ならないと伝えているような程陰茎が主張していて、次は自分だと言っているようで。
この陵辱にそうそう終わりが来ない、そう暗に示しているようにさえ思えた。

百合子(も……っ、無理ぃ……ダメ、耐えられ―――)

長く続く陵辱に、既に神経は擦り減らされ続けて、体力も持たない。
そうなった瞬間を、まるで見計らったかのように前後の男達は限界に達し。

百合子「――――うぅぅぅぅっ!!!♡♡♡」

前後の穴に、あふれる程どくどくと白濁液を注がれた。


百合子(あ、あぁ……出されちゃった……男の人の、せーえき……♡)

それと同時にまたも絶頂を迎え、腹の中に溜まる感覚をじわじわと受け続ける。
びくびくと震える百合子の表情は既にとろけきっており、快楽に屈している事が容易に伺えた。


『ご乗車、ありがとうございました〜。◯◯、◯◯駅です』

電車が駅に止まり、扉が開かれる。
次の瞬間、百合子の身体は誰かに引っ張られ、そのまま電車の外へと飛び出した。
その周りには呼応したように男達が付いていき―――


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