10:ピサリデスの業績にあるサーチ理論について
2012/10/10(水) 14:29:51.93
ミクロ経済学において、サーチ理論(さーちりろん、英語:search theory)は即座に取引相手を見つけることができず、
そのために商取引の前にパートナーを捜し求めなければならないような売り手や買い手についての研究である。
あーたしかにありそうだねww実際の経済においてはこういうこと
なかなか内定がでない就活とかさ。。。
サーチ理論は経済学の多くの領域で利用されている。
労働経済学においては、労働者の就職活動において起こる摩擦的失業を説明するために用いられてきた。
消費者行動分析では、購買決定を分析するために用いられてきた。
労働者の観点から考えて引き受けられやすい仕事というのは、
賃金が高く、望ましい利益を提供してくれ、快適で安全な労働環境の下で働けるものであり、
消費者の観点から考えて購入されやすい商品というのは、価格が安く、高い品質を持っているものだろう。
いずれの場合にしろ、仕事や商品が受け入れられるかどうかは、市場にある代替品について探索する人が持っている考えに依存している。
より厳密な意味で言うと、サーチ理論は、
選択の遅れによって損失を被る状況下で価値がそれぞれ異なる複数の選択肢がある時、個人の最適な選択を行うことを目的としている。
探索モデルは再選択を行った時の価値と、選択の遅れによる損失のバランスを釣り合わせる最も良い均衡点を示すものである。
数学的には、optimal stopping(最適な妥協点)を見つけだすために使われる。
ネットショッピングとかでみんな結構吟味して買うようになってきてるしこういう理論がより当て嵌まる時代になるんだろうね
マクロ経済学者はこのサーチ理論を一般均衡モデルにまで拡大し、マッチング理論またはサーチ・マッチング理論と呼ばれている。だと
つまりピサリデスはミクロ経済学をマクロに実績的に応用した人でもあるわけだ
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